昨日に続き、建物の内部が作られているストラクチャーということで、室内に明かりを点灯させてみました。
(写真1 TOMYTEC ジオコレ 街並みコレクションR 横丁編 より)

今回の“第3弾(横丁編)”は、最初の発売から4年後の2009年にリニューアルされた“街並みコレクションR”になります。
(写真2 街並みコレクションR 第3弾 横丁編~喫茶店)

初回のものを実際に手にしていないので、詳しいことはわかりませんが、設定が少しちがったりしているようです。
(写真3 街並みコレクションR 第3弾 横丁編~喫茶店 内容)

窓越しに喫茶店をのぞいてみると、昭和な感じが味わえます。
(写真4 街並みコレクションR~喫茶店を窓越しに見る)

テーブルやカウンター席などが別パーツになっています。
(写真5 喫茶店の店舗内パーツ)

これらを、店内に配置すると、リアルな店内になります。
(写真6 TOMYTEC 街並みコレクションR~喫茶店の内部)

さらに、フィギュアも2体付いているのもうれしいところです。
(写真7 ジオコレ 街並みコレクションR~喫茶店付属の人形)

ちなみに、喫茶店は、今年(2022年)9月に“建物コレクション 空き物件C”として再登場が予定されています。
こちらの製品も気になるところです。
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駅前商店の記録は、「駅前商店B2」、「駅前商店C2」に続いて、3セット目となります。
(写真1 TOMYTEC ジオコレ 建コレ 駅前商店C より)

「駅前商店C2」の定食屋と同じですが、店内のテーブルやイスなどが再現されていますので、わかりやすいように、ライトを点灯してみました。
(写真2 建物コレクション 駅前商店C~親子丼 前田家)

今回の「駅前商店C」は、2012年に販売が開始された旧製品ですが、とてもきれいな状態でした。
(写真3 TOMYTEC ジオコレ 建コレ 駅前商店C 外箱)

パーツなどの構成は“C2”と比べ、店舗の設定が若干ちがうだけで、ほぼ同じとなっています。
(写真4 ジオコレ 建物コレクション 駅前商店C 構成内容)

外食店は、“親子丼 前田家”で、どこかの牛丼屋を思わせるようなオレンジ色です。
(写真5 TOMYTEC ジオコレ 建コレ 駅前商店C~外食店)

そして、もう一店舗は、そのままの“クリーニング屋”です。
こちらは、店舗内にカウンターがあります。
(写真6 TOMYTEC 建コレ 駅前商店C~クリーニング屋)

駅前商店街は、あと“A”が残っていますが、組み合わせがちがうだけなので、どうするか悩むところです。
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(写真1 KATO 205系 小窓車から横浜線製作3)

まずは、小窓以外は一般的なサハ205です。
エスビーモデルズの「205系向け横浜線色帯インレタ」を貼る作業のみです。
(写真2 KATO 205系 サハ205)

そして、6扉車のサハ204は、山手線と埼京線の組み合わせで、横浜線の側面ドア小窓編成になっています。
(写真3 KATO 205系 サハ204)

車両番号の変更や弱冷房車シールの追加などはこれからになります。
(写真4 KATO 205系 横浜線小窓 サハ205・サハ204)

これで、8両編成中、中間車6両の帯色変更などが終わりました。
ひとまず、帯色の変更を急ぎ、先頭車両の作業へと進む予定です。
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今回のものは、新品で模型販売店に残っていたものです。
(写真1 複線高架橋脚ガード下駐車場と京浜東北線209系)

1つ目の時にもふれましたが、京浜間では東急や京急線の方がイメージに近く、同じ車両では根岸線という感じだと思います、
(写真2 TOMIX 複線高架橋脚ガード下駐車場)

この駐車場は、2つになることで、より高架下の雰囲気が出るのではないかと考えています。
(写真3 TOMIX 複線高架橋脚ガード下駐車場 外箱)

そして、シンプルな構成ですが、しっかりとイメージが表現できます。
(写真4 TOMIX 複線高架橋脚ガード下駐車場の構成)

なお、高架下という設定ですが、少し手を加えれば、普通に駐車場としても十分に活用できそうです。
(写真5 複線高架橋脚ガード下駐車場のベース)

このストラクチャーも、手軽でありながら、結構リアルに楽しめるのがうれしいところです。
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2018年に開催されて以来となりましたが、今回も、みなとみらい線(東急線直通)元町・中華街駅から、アメリカ山公園を通って、会場の山手111番館へ向かいました。
(写真1 噴水広場と観光スポット周遊バス あかいくつ)

観光スポット周遊バス「あかいくつ」が折り返す“噴水広場”の隣に山手111番館があります。
(写真2 山手111番館)

いつもですと、入口にある案内は、ギャラリー内にありました。
(写真3 猫展 Love Cats Vol.7 山手111番館)

いつもながらに、すてきな作品と会場で、楽しいひとときを過ごすことができます。
(写真4 山手111番館のギャラリー)

まだ、はじまったばかりですので、了解を得て撮影した作品から、雰囲気が伝わるように一つだけ掲載させていただきます。
(写真5 猫展 Love Cats Vol.7の展示作品から)

山手のこのエリアは、どこもすてきなところばかりで、季節もよいこともあり、会場までの道のりも楽しむことができます。
(写真6 アメリカ山公園とベイブリッジ)

今回も、ブログでお世話になっている方々にもお会いしまして、とても嬉しかったですが、数年あいてしまったこともあり、自信がなくて、声をかけるのも迷ってしまうなど、時の流れのはやさを感じました。
なお、猫展 Love Cats Vol.7は、5月3日(火)の午前まで開催されています。
※詳細は、主催者様のブログでご確認ください。
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