(写真1 GM コアレスモーター動力ユニット 20m級長軸距)

旧型国電に合わせた軸間の長い台車がついています。
(写真2 軸間の長い台車)

この台車の台車枠は別売りになっていて、動力台車枠・床下機器セットとして販売されています。
(写真3 動力台車枠・床下機器セット)

ひとまず、今回は、A-09の“DT13・DT16・DT20”の3種類が入っているものにしました。
(写真4 DT13・DT16・DT20)

動力については、とてもなめらかな動きで、比較的静かです。
また、一般的な動力と少しちがうところは、止まるまでの距離が長くなります。
この、コアレスモーター動力ユニットについては、後日、TOMIXの国鉄 72・73形通勤電車で試してみたことについて、掲載したいと思っています。
(写真1 トミーテック ジオコレ 公民館・図書館)

各市や区などにある現在でも一般的な図書館のイメージです。
(写真2 公民館・図書館 入口付近)

建物の裏手には、自転車置き場があり、自転車も2台別についています。
(写真3 自転車置き場と自転車)

ちなみに、ジオコレですので、建物は簡易の組み立て式です。
(写真4 公民館・図書館 パーツ構成)

シールもついていますので、もう少し、それらしくもできます。
(写真5 付属のシール)

街づくりの方も、緩やかなペースで進めていきたいと思っています。
また、併せて、京浜東北線や横浜線(根岸線直通)に見立てた“磯子”の方向幕シールを貼り付けています。
(写真1 TOMIX クモハ73形 方向幕白色点灯化改造)

方向幕と運行番号の白色点灯化はシンブルで、基板のチップLEDを白色のものに(抵抗も)交換して、ヘッドライトへの光の通り道にオレンジ色のフィルムを重ねて貼りました。
(写真2 クモハ73形 ライトユニットと基板の改造)

大きな変更をともなっていないため、車体にライトにユニットがすんなりと収まります。
(写真3 TOMIX クモハ73形 ライトユニット)

極性が反転し進行方向が変わっても、方向幕とテールライトが、きちんと点灯します。
(写真4 73形 方向幕白色点灯化とテールライト)

可部線セットなど古いタイプのクモハ73形 近代化改造車には、ライトユニットに電球が入っていますので、白色化と発熱を抑えるために、同様に、交換をしていきたいと考えています。
(写真1 マイクロエース 101系 京浜東北線)

今回の4両編成化では、モハ101とモハ100のほかに、クモハ101とクモハ100も一緒に入手していますので、細かいことを気にしないのであれば、最大6両編成にすることができます。
(写真2 新たに追加のモハ101とモハ100)

ちなみに、クモハ101にジャンパ線(ホース)が一部だけ再現されているところは、面白いところです。
(写真3 マイクロエース クモハ101)

順調にいけば、来月の初めには、早速活躍することになると思います。