にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
以前に「鉄道模型・プラレール共通 閉そく信号機の回路」を製作して公開しましが、いろいろと変更したい部分がありましたので、新回路を製作しました。
設計した通りの動作をするか、ブレッドボード上でテストしました。
(写真 鉄道模型・プラレール共通閉そく信号機の2013年新回路)
鉄道模型・プラレール共通閉そく信号機の2013年新回路
※左端の基板は、連動テスト用のタイマー式信号機の回路

今回の、大きな変更点は、基板上の面積を半分にしたことです。
前回製作の回路と互換性を持たせた上で、4灯式信号機以下に限定して、ロジックICも74HC4052に変更しました。

省スペース化したとはいえ、機能はほぼそのままで、継電連動装置“もどき”(リレーも使用していません。)の回路もつくけ加え、断線等した場合は“R”(赤)を現示するようにしました。
ただし、通常、鉄道模型やプラレールでは必要なく、配線も若干増えてしまうため、デフォルトでは信号がない場合は“G”(青)にするようにしています。
また、R・R→R・Yの遅延動作や、京浜急行電鉄の「抑速」(抑速なしの切り替え付き)も、前回回路同様に備えていますので、実物のような表示をします。

スペースも大幅に削減できましたので、今年は、実用化に向けて、いよいよ動き出せそうです。

本日は、このあと『京急大師線「港町駅」リニューアルオープン』の記事の続きも予定しています。
最近、作業もブログの写真も地味なものが続いていますが、いずれは、情景と連動してわかりやすいものになって行くと思いますので、おつきあいいただければ嬉しく思います。

プラレール(鉄道模型)の閉塞信号機は、2組目の回路まで完成しました。
(写真1 閉そく信号機制御回路2組目)
閉そく信号機制御回路2組目

前回のものと併せて、4(閉塞)区間分できあがりました。
タイマー式と組み合わせると、R-(R)Y-YG-YGF-Gのすべてを一度に表示できるところまできました。
(写真2 閉塞信号機制御回路完成2組)
閉塞信号機制御回路完成2組

今回の製作では、小信号用スイッチングダイオードの1N4148を、同等品(代替品)の1S2076Aにしてみました。この回路(普通)は、どちらでも問題なく使用できます。
(写真3 小信号用スイッチングダイオード1S2076A)
小信号用スイッチングダイオード1S2076A

これらの製作と平行して、初のトミカタウン関連の、改造用の回路図を書いています。近日中に公開できると思います。
プラレール(鉄道模型)の閉塞信号機は、閉そく区間数に制約されないようにするための、連動型タイマー式信号機回路が完成しましたので、ここで全体の連動テストを行いました。
最近、プラレール車両の登場する機会がないので、久しぶりに京急・新1000形ステンレス車の改造車両も置いてみました。
(写真1 閉塞式信号機連動テストと京急新1000形プラレール)
閉塞式信号機 連動テスト

列車が、右から左方向に進行するという想定で、子機→親機→タイマー式の順にセンサーに触れていきます。
設計通り、R-(R)-Y-YG・・・というようになります。最後のタイマー式は、その名の通り一定間隔で、自動的に変化していきますので、親機・子機は、それに連動してG(青信号)になるまで順に変化していきます。

なお、このタイマー式は、以前作ったものと同じもので、連動できるように出力やセンサーほか、使用するICなどを一部変更したものです。
また、京急でもYGF(抑速・点滅)がない区間もありますので、いつも通り、YGFのあり・なしを選択できるようにしてあります。
(写真2 閉塞式信号機用 タイマー式信号機の回路部分)
閉塞式信号機用 タイマー式信号機

次は、製作済みの信号機に接続できるように進めるか、先にもう一組の回路を製作するか少し悩んでいるところです。
いづれにしても、この動作テストにより、問題ないことが確認できたことで一安心です。
製作中のプラレール(鉄道模型)の閉塞信号機ですが、回路部分1組が完成しました。
(写真 基板上に製作した閉塞信号機回路部分1組)
閉塞信号機回路部分1組

左側が、親機で発振回路を搭載しています。右は、子機でYGFを使用する場合は、親機から出力をもらいます。
それそれ、単独でも役割を果たします。

この回路をたくさん作ると閉塞区間をたくさん作ることができるのですが、動作の様子を動画にしたいと思っているため、いったんタイマー式でこの閉塞信号機に対応した回路を作る予定です。

この記事を書いていると、テレビ朝日系列でナニコレ珍百景を放送(2012/01/18 19:00~)しています。
今回は、1月4日に京急百貨店で開催されたエアトレイン大会も放送すると予告されています。一昨日も、あの番組で振り返りを放送していましたし、京急のテレビ登場回数が増えているような気がします。
すでに、ブログでもご紹介しましたように、私は当日会場で見ていますので、放送ではどんな感じになるのか、楽しみにしています。
前回記事からの続きになりますが、プラレール・鉄道模型の閉塞(へいそく)信号機のテストを完了して、回路図を公開することにしました。
FC2ブログでは、PDFファイルをアップできないため、画像をクリックするとホームページ(FC2)内のファイルを表示します。
(画像/PDF 閉そく信号機制御 回路図)
閉塞信号機制御 回路図
※今回の公開は、新記号のものにしました。

(URL 閉塞信号機制御 回路図 公開暫定アドレス)
http://pandaneko1.web.fc2.com/scene/img/block_signal_circuit.pdf

回路については、さらに一部を変更して、使用するICを1つ減らしたり、諸条件で安定動作するように改良しました。
ただし、今後も一部回路を変更する可能性があることをご了承ください。
また、併せて、プラレール用のATS制御回路についても、一緒にして公開しました。

2011/12/26の記事と重複しますが、この回路の特長です。

1.PICマイコンを使わず、主にロジックICで構成
2.基本2~4灯式YGF(京急などの抑速)に、任意に対応
3.5・6灯式も同じ回路でできる
4.ちがう灯式の信号機を簡単に混在できる
5.次の閉塞区間進入時に、一つ前の赤信号を、すぐに切り
 替えない(一時的に、R-R-Y-YGのような順に現示する)
6.試作完成済みのATS(ストップレール)と連動する
7.プラレールだけではなく、鉄道模型にも使用できる
8.設置する箇所数の制約がなく、タイマー式とも接続可能

今後は、実用化して、動画などで動作の様子をお見せできるよう、回路部分の製作をしていきます。
信号機部分については、十分な数ができあがっているので、回路の製作次第となります。
(写真 閉塞信号機のイメージ)
閉塞信号機のイメージ

今回の公開にあたっては、一部を「怪盗列車」様の回路を参照させていただき、掲載・公開についてのご承諾や、製作に於いてご協力をいただきましたこと、大変感謝いたしております。