にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
先日(3日前)の記事に掲載した「坂を安定して走行させる回路」ができたことで、鉄道おもちゃ(プラレール)の箱根登山鉄道3000形「アレグラ号」の往復仕様化を開始しました。
制御回路までは、ほぼ確認済みなので、連結器の改良とライト部分の製作などが主な作業となる見込みです。
(写真 プラレール 箱根登山鉄道3000形 往復仕様化)
プラレール 箱根登山鉄道3000形 往復仕様化

今回の製作では、登坂ほか、これまでにモハ2形でわかっている問題点について修正を行います。
プロセスは、鉄道模型(N)の横浜線・混色編成用冷房改造車製作と合わせて、何回か記録していきたいと思っています。
鉄道おもちゃのプラレールは、坂を上る際、極端に速度が落ちたり、カクンカクンと軽く弾むような不安定な走行となってしまいます。
そこで、速度などを安定させる回路を製作して、先頭車両に詰め込める範囲の電池とパーツの制約をつけて、電池の減り具合も含めた走行テストを行いました。

坂を普通に走行させるには十分な結果が得られました。おまけとして、速度調整(高速~低速)と後進の設定もできます。また、改造なしでの搭載もできそうです。
なお、超低速は、以前に動画もアップしたもののみで、この回路は低速までです。
(写真 プラレールの安定走行回路テスト E231系山手線)
プラレールの安定走行回路テスト

今回の本当の回路製作の目的は、往復・箱根登山鉄道(プラレール)の改良です。
これまでの回路では、普通のプラレール製品と同様に坂を安定して上らなかったり、電池の消耗が激しかったため、長時間耐えられるものへ替えるための準備でした。
往復機能を含めた制御回路側の改良(一部は、鉄道模型への転用)と合わせて、今後も製作を進めていきます。
イべントに向けた鉄道おもちゃ(プラレール)の箱根登山鉄道の自動往復運転システムは、大平台駅と出山信号場のポイントモジュールの製作を進めました。※宮ノ下駅は後回しにしました。
(写真1 ポイントモジュールの製作の続き)
ポイントモジュールの製作の続き

大平台駅と出山信号場ともに、鉄道おもちゃらしい情景になるように手を入れました。また、裏面の配線なども完了しました。
(写真2 大平台駅と出山信号場のポイントモジュール)
大平台駅と出山信号場のポイントモジュール

ポイントを動かすモーター(あえて鉄道おもちゃの車両のものを使用)や、コネクタ部分などのカバーはまだできていませんが、踏切から小屋を借りてきてはめてみると、よりすっきりしました。
ただ、情景風のカバーを、今回のイベントまでに作ることは難しいかも知りません・・・。
(写真3 踏切の小屋を借りてみた様子)
踏切の小屋を借りてみた様子

そして、その踏切も引き続き作業中です。こちらも今月中の終わらせないと、鉄道模型関連の製作が間に合わなくなってしまうので、がんばりたいと思います。
(写真4 踏切も引き続き作業中)
踏切も引き続き作業中

イベントに向けて、製作(出展)物を公開できるように、少しずつ準備をしていきます。
イベントに向けた鉄道おもちゃ(プラレール)で、箱根登山鉄道の自動往復運転システムは、出山信号場のモジュールを製作しました。

前回のイベントで製作した大平台駅ポイントのモジュール(写真・上)は、あまりにも突貫すぎる作りでしたので、レールの固定を内側から行うようにして、周りはバラスト風に仕上げました。ポイント用のモーターはこれからになりますので、グレーのボックスに収納しようかと考えています。※配線は大平台駅と同じく裏側です。
ちなみに、大平台駅のポイントのモジュールも手を入れることにしたいと思っています。
(写真1 出山信号場のモジュール プラレール)
出山信号場のモジュール プラレール

さらに、大平台駅については、ポイント・信号機・停止時間などを制御する回路も同じ方が扱いやすいため、出山信号場と同じタイプに作り替えました。
(写真2 出山信号場と大平台駅の制御回路)
出山信号場と大平台駅の制御回路

あと、鉄道おもちゃといえば、久しぶりに架線柱を加工(改造)しました。
おおざっぱに切り落とすところまでは作業しやすいものの、仕上げになると、この材質は少し手間がかかります。
(写真3 久しぶりに加工した架線柱)
久しぶりに加工した架線柱

鉄道模型関係の製作もたくさん残っているので、どんどん進めていきたいと思います。
イベントに向けた製作を急ピッチで進めていますが、鉄道おもちゃ(プラレールなど)用で、箱根登山鉄道の追加制御回路を製作して動作チェックを行いました。なお、鉄道模型で使用する場合は、別の回路の追加が必要となります。
今回のイベントでは、2列車から4列車に走行する車両を増やすことから、スイッチバックバックをはじめ、列車交換を行う駅や信号場もそれに伴って増えるため、回路を追加製作しています。
(写真 鉄道おもちゃ 箱根登山鉄道用の追加制御回路)
鉄道おもちゃ 箱根登山鉄道用の追加制御回路

掲載の回路は、出山信号場(スイッチバック・列車交換あり)向けの回路で、これまで使用してきた大平台駅用の回路と基本は同じです。(ケースに入れる予定です。)

この回路の主な特徴をまとめます。
*駅や信号場でスイッチバックを行う列車の停止時間を制御
*停止制御は、赤外線、またはストップレールなども可
*複数の列車がある場合、(単線の)列車交換を行う
*先着を判定して着順に発車
 (列車交換なしや、先発番線の固定も可)
*出発信号機とポイントを自動で操作
*モジュール化しているため、ケーブルで簡単に接続

イベントに向けた鉄道おもちゃの箱根登山鉄道関連は、宮ノ下駅(または小涌谷駅)用の列車交換・停止制御回路の製作へと進む予定です。