にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
ハッピーセットプラレール2013の配布が終了してから少し経ちました。ちょっとずつ遊んだ場合は、そろそろ電池交換の時期ではないかと思います。
今年春のシリーズでは、 キハ183系「旭山動物園号」と、E259系の成田エクスプレスにLEDが搭載されていて、電池が入っています。

まずは、雪の模様が出て青く光るキハ183系「旭山動物園号」からです。
(写真1 ハッピーセットプラレール キハ183系「旭山動物園号」)
ハッピーセットプラレール キハ183系「旭山動物園号」

いつものように、三角ネジで固定されています。そのため、カバーを開けるためには、三角ドライバーが必要となります。
なお、三角ネジが使用されているということは、本来は開けてはいけないという意味が含まれています。(電池がなくなるまでの使い捨て)このため、電池交換を行う際は“自己責任”で、十分に安全などに配慮して行って下さい。当サイト(ブログ)でも責任は一切負いかねます。
(写真2 三角ドライバー)
三角ドライバー

(URL 関連記事~プラレール用三角ドライバーを購入)
http://pandaneko1.blog120.fc2.com/blog-entry-54.html

三角ドライバーが用意できましたら、車体裏の三角ネジ3箇所を外します。
(写真3 三角ドライバーでネジを3箇所外す)
三角ドライバーでネジを3箇所外す

3つともネジを外すと、いくつかのパーツに分かれます。※それぞれなくさないように注意が必要です。
(写真4 ネジが外れてバーツに分かれた様子)
ネジが外れてバーツに分かれた様子

さらに、電池を交換するためには、電池のカバーのネジ(小)を2つ外します。小型ですが、こちらはネジとなっています。100円ショップなどでも販売している精密ドライバーで十分です。※こちらも、ネジやパーツをなくさないように注意が必要です。
(写真5 電池のカバーのプラスネジを外す)
電池のカバーのプラスネジを外す

キハ183系「旭山動物園号」には、3個のボタン形電池LR41が入っています。
(写真6 ボタン形電池LR41が3個入っている)
ボタン形電池LR41が3個入っている

使用済みの電池を取り出し、再び入れる際には、台車を電池の+方向に少し傾けながらですと、入れやすいと思います。
(写真7 台車を電池の+方向に少し傾けると入れやすい)
台車を電池の+方向に少し傾けると入れやすい

電池が交換できましたら、スイッチを入れて、青いLEDが点灯することを確認します。
この際、カバーを閉じた状態と比べると、スイッチを操作しづらいので、難しければ点灯試験をパスして、一度車体カバーを閉じてから確認してもよいと思います。
(写真8 青いLEDが点灯)
青いLEDが点灯

あとは、逆順でセットしてすべてのネジを締めれば完了です。
この春のセットでは、カバーを開けるのに苦労する(固定されている)ものはなくなりましたので、とても親切な設計になっていると思います。
E259系の成田エクスプレスについては、後日、記事を掲載する予定です。
先日、黄色に近い変わった色のギヤボックスの話題を書きましたが、それがなぜそのような色なのかの謎が解けそうな、不思議な2色のギヤボックスに出会いました。
(写真 プラレール 2色のギヤボックスと南海ラピート)
プラレール 2色のギヤボックスと南海ラピート

ギヤボックスの左右の組み合わせが、同じ色ではありません。
もちろん、製品としてしっかりと接着剤が付けられていますので、後から改造などで組み合わせを変えたものでもありません。
このことから、黄色い色は後から着色されたもの(外部からの要因による変色)ではないことがわかります。最も濃厚な理由として、材質の一部が違い、時間の経過で変色するというものではないかと考えられます。
この件については、今後も調べていきたいと思います。

体調が完全にもどるまでは、もう少しかかりそうです。もうしばらくは、スローペースになりますけれど、今週末を目処になんとか復帰したいと思っています。
私のところに集まってきたプラレール車両の動力を整理していましたら、黄色いギヤボックスのものがありました。
はじめは、変色したのかと思いましたけれど、色も濃く、ムラもないので、はじめからこの色のようです。
(写真1 プラレール 黄色いギヤボックス)
プラレール 黄色いギヤボックス

なお、元はどの車両のものかわからないものの、よくある、プラレール車両のE233京浜東北線やE231宇都宮線に使用されているタイプです。しかし、どうしてこの色なのかはわかりませんでした。
通常の白いギヤボックスと並べると、色の違いが写真でもはっきりします。
(写真2 ギヤボックスの比較)
ギヤボックスの比較
※写真は開けた後、調整後のものです。

また、電池をれて確認すると、あまりよい音ではないものの、ピニオンギヤの交換で静音しそうなので、一度ギヤボックスを開けて調整(改造)を行いました。
その際に、ハイパワーモーターかなという感もしました。実際のところ、はっきりとわからなかったので、今度、計測して確認してみたいと思っています。
単2乾電池をそのまま搭載できる小型PWM制御回路搭載のプラレール試作2号機が完成し、爆走していたJR宇都宮線のプラレールのモーターと台車に搭載しました。
以前も白色LED点灯用に昇圧回路を載せいていましたけれど、この回路では、ICやFETのためにも使用されています。
(写真1 PWM制御回路搭載プラレールの試作2号機)
PWM制御回路搭載プラレールの試作2号機

前回製作の試作1号機と並べて比較ると、表面実装用パーツに変更し、分散搭載して電池のスペースが確保されたことがわかります。
(写真2 PWM制御のプラレール 試作1号機との比較)
PWM制御のプラレール 試作1号機との比較

裏面の速度調整用の半固定抵抗も、表面実装型サーメットトリマポテンショメータ(用途は同じ)に変更しています。
あとは、配線がやや煩雑ですが、いくつかは省けるので、次回作ではもう少しシンプルになると思います。
(写真3 昇圧回路や半固定抵抗など)
昇圧回路や半固定抵抗など

パワーダッシュモーターを、モーター換装(改造)時のまま使用していますが、速度調節ができるので、“爆速”だけでは無く、“超低速”走行もできます
また、とても電気を使うモーターですから、PWM制御になることで効率もとてもよくなると思います。
(写真4 パワーダッシュモーター使用)
パワーダッシュモーター使用

このほかに、発振周波数も変更しました。前回と今回でよりどちらの方がよいかなども、いろいろとテストしていきたいと思っています。
動かないということでやってきた「箱根登山鉄道 モハ2形」のプラレール車両です。
今回は、大がかりな修理をしなくても、簡単に動き出すケースのご紹介です。
(写真1 プラレール 箱根登山鉄道 モハ2形)
プラレール 箱根登山鉄道 モハ2形

この車両は、比較的新しく、きれいなものなので、ギヤボックスに関係するところが原因として疑われます。
そのため、車体カバーを開けて確認します。
(写真2 箱根登山鉄道 モハ2形 プラレール 車体カバーを外す)
箱根登山鉄道 モハ2形 プラレール 車体カバーを外す

そして、ギヤボックスを確認してみましたが、ギヤ割れもありませんし、ゴミも詰まっていませんでした。
モーターについては以前も書いていますけれど、ほとんど故障はありませんので、試しに電池を入れて動力車輪の回転を手伝ってあげました。
そうしましたら、無事に動き出しました。修理?完了です。
(写真3 プラレール 動力台車)
プラレール 動力台車

なお、このギヤボックスは、あまりよい状態のものではなく、モーターに負担がかかっているようでした。
最近は、新品でも、動きが悪かったり音がうるさいなどの、いわゆる“ハズレ”動力の割合が多くなってきているので、今後のメーカーの改善に期待したいと思っています。