にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
このところ、ホームページの更新が滞っていますが、
プラレール情景の踏切製作に全力を注いでいるので、
しばらくお待ちください。

前回の記事の踏切は、
信号機と警報機の回路部分はおかげさまで完成しています。
難関の遮断機部分の構想にかなり時間をとられてしまいました。

本物の遮断機は、サーボモーターという位置を指定できる
モーターで遮断棒を上げ下げしているようで、
模型用のサーボモーターもあるのですが、
動作には電子回路を設計しなければならないことや、
モーター自体もかなり高価なので別の方法を考えることにしました。
(似たような働きをするモーターに、ステッピングモーターという
ものもあり、手ごろな価格のものもありますが、
やはり電子回路が必要となります。)

自動で上げ下げするだけならすぐに方法を思いつきましたが、
どうしても譲れなかったのは、ゆっくりと上げ下げするということです。
自動で作動し、警報機などと連動、そしてゆっくり下げて止める、
そしてゆっくりあげる…。
でも、どうにか方法を考えて実験は成功しました。(あくまでも実験です。)
皆さんにお見せするには、あと1ヶ月くらいはかかりそうなので、
もう少しお待ちください。

前回の続き記事からになってしまいましたが、
この踏切のための部品を探していて、
プラレールに使えそうな便利な道具を見つけたので
今回はこれをご紹介したいと思います。

まず、1つ目は収縮チューブ(朝日電器株式会社)です。
配線のつなぎ目などにショートを防ぐなどの目的で使うものです。
(写真1)
収縮チューブ

ジョイント部分は通常ビニールテープなどを使いますが、
時間が経過するとべた付いてきたりします。
そこで、このチューブを代わりに使います。
線をつなぐ前にチューブを通しておき、
結んだ後に、ジョイント部分に(切断した)チューブを
移動し、ドライヤーなどで熱すると収縮して
絶縁されるという仕組みのものです。

2つ目は、モーターのケースです。
プラレール車両(ギヤボックス)の改造をしていると、
モーターが余ることがあります。
袋や箱に入れてしまっておいても差し支えはないのですが、
ミニ四駆用のモーターケースを発見し、
これはいいなと思い購入しました。
(写真2)
ミニ四モーターケース1

実際に入れてみるとこんな感じです。
(写真3)
ミニ四モーターケース1

モーター8個とちょっとした部品(ギアなど)が入るケースです。
量販店で120?130円位なのでお手頃価格だと思います。
ちなみに、200円くらいのスポンジ付きのケースもあります。
★三角ネジ用ドライバーに関する最新情報は、記事最後の追記をご覧ください。(2008年10月に書いた記事で、時折最新情報を付加しています。)

さて、10月7日のこのブログの記事のコメントに書き込んでいただいた三角ドライバーですが、これを機会に、ついに購入しました。

順次、ギヤボックスのねじが三角形のねじになっていて、改造に使用している種車は、まだプラスネジじであるため迷っていました。(2013/06/10 追記 一部は再びプラスネジにもどっています。)
先日紹介した東京メトロ副都心線の10000系も開けてみたいとも思っていましたし、コメントの後押しもあったので入手しました。よい機会を得たと思っております。

三角ねじは、プラレールのこの部分に使われています。
(写真1 ギヤボックス固定に使用されている三角ネジ)
プラレールのギヤボックス固定に使用されている三角ネジ

旧タカラの製品の流れを汲むもののようですが、プラレールのねじも、順次これになっていくようです。

そして、三角ドライバーは、溝の部分が△に対応するもので、特殊なため少し高めです。しかしながら、プラレールのほかにも同様のねじのおもちゃに使えます。
(写真2 三角ネジ用の専用ドライバー)
三角ドライバー

取り外し式になっていて、プラレールなどに使う、大きな三角と、ある商品のための小さな三角の両方に使えるようになっています。
ちなみに、見づらいかも知れませんが、写真3のように、先端が三角になっています。
(写真3 ドライバーの先端)
ドライバーの先端

今後改造には欠かせない道具となりそうです。ありがとうございました。

[2009/02/21 追記, 2010/08/12・2010/08/16 一部修正]
紹介の三角ドライバーは、通販で購入したもので、プラレールに使用できます。
(その時点では通販でしか入手できませんでした。)
同じものは、現在でも検索で簡単に入手先を探せると思います。

この追記の時点では、商品は違いますが、実店舗でも購入できるようになりました。
秋葉原の一部の電子部品販売店などで確認しました。(この時点では数が少ないので、店舗名はお許し下さい。)
価格は、1,000円を切りますが、交通費等を考えると、通販も高くはないかもしれません。

また、東急ハンズなどでも三角ドライバー自体は扱いがあるようです。
※東急ハンズのものは、2.2mmと表記(2010/08/16)店舗によって在庫状況が異なるようですので、事前に確認した方がよいかもしれません。

また、三角ネジ用ドライバーには、1.6mm(ファーストフードのおまけ用)と2.4mm用があり、プラレールは後者の(約)2.4mm用となりますので、こちらも確認した方がよいと思います。

[2011/01/27 追記]
ご紹介したものと同じと思われる商品の色違い(赤)を大手ホームセンターで販売されているのを確認しました。価格は、1,000円前後でした。

[2013/06/10 追記]
三角ネジ用ドライバーを販売している店舗がさらに増え、プラレールを販売している鉄道模型店の一部でも入手できるようになりました。
このほか、一部、記事を変更しました。
レジンを使って、プラレールの改造部品を作るときに
紙コップを利用していますが、ディスカウントスーパーなどで
売っている紙コップでは大きすぎて、場所などに不便を感じていました。

東京のかっぱ橋道具街(合羽橋商店街)などでは、
小さめの紙コップを売っていることは知っていましたが、
かえって割高になってしまうので、購入を見合わせていました。

この度、横浜中央市場近くの道具(容器)店で
価格が通常の大きさのものより安くなる
3オンス紙コップをようやく見つけました。
(写真・右が一回り小さい3オンス紙コップ)

3オンス紙コップ

ちなみに、2オンスのものもありましたが、
少し小さすぎる気がします。

なお、3オンスタイプのものは、100個入りで240円程度です。
(交通費など)近所で買うのが結果安いと思いますが、
商品と価格の参考として紹介しました。
以前、溶けるシール剥がしを紹介しましたが、
これでは解決しないので、一応使えそうなものを含めて
3種類ご紹介します。

シール剥がし3種類

写真左から、
1.これが前回ご紹介した溶ける危険なシール剥がしです。
 しつこいシール汚れには効果的ですが、プラレールには使用できません。
2.同じお店(大型スーパー)で見つけた、廉価なシール剥がしです。
 こちらは大丈夫そうですが、もう少し試してからです。
 お値段は400円以下でお得です。(剥がす力が弱いです。)
3.こちらは、大手メーカー・コクヨ製のシール剥がし
 今のところ安心して使えます。お値段は700円以上で高いです。
 (一部量販店では、500?600円でも購入することができます。)

コクヨ・シール剥がし

コクヨ製のシール剥がしを拡大してみました。

※すべての材質について調べたわけではありませんので、
 試しながら、自己責任で十分注意してご使用ください。
OA機器やカメラの掃除などに使う
「エアダスター」というものがあります。
簡単に言えば、強い風でゴミを吹き飛ばすものです。(写真)

エアダスター

写真撮影などにも便利です。
プラレールの改造のときにも役立つことがあります。

可燃性で使用方法に注意が必要なので、
注意事項を良く読んで使用してください。

※写真は2種類掲載しました。
 逆さまにしても大丈夫なタイプがおすすめです。