ですが、より京急らしく、片側だけ看板を付け替えてみました。
(写真1 プラレールの自作自動踏切 立入禁止看板)

京急には、別のタイプの看板もありますが、神奈川新町第1
踏切のものを見本にしました。
(写真2 京急の立入禁止看板 神奈川新町第1踏切)

また、これは製作完成当初からあるものですが、「踏切注意」と
「お願い」の看板です。
(写真3 プラレールの自作自動踏切 踏切注意などの看板)

こちらは、花月園駅前踏切と、先ほどの神奈川新町第1踏切の
ものが見本となっています。
(写真4 京急の踏切注意看板 花月園駅前踏切)

(写真5 お願い看板 神奈川新町第1踏切)

ちなみに、「踏切注意」の看板も同じものばかりではなく、
たとえば、仲木戸第1踏切のものでは、丸ゴシック体に
なっています。
なお、看板は張り替えられますので、他の鉄道会社仕様にも
似ているものでしたら変更できます。
また、以前にも書きましたが、警報音は、京急のほかに
JR東日本、東急(2種類)、西武に対応しています。
この踏切も、このようにまだまだ発展させようと思っています。
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車両や情景などいろいろと作ったものをお見せできればと思うのですが、いわゆる“運転会”のようなことをしないので、なかなか機会がないのは残念です。
今回、ブログやホームページ以外で、いきなりテレビで全国に放送されましたが、やはり映像と生ではまたちがった感じがあると思うので、みなさんに、直接、楽しんでいただく機会があればいいなと思っています。HOより少しり大きく、プラレールサイズの1/50くらいなので、なかなか面白いと思います。
いつも、応援ありがとうございます。
リアルすぎです(^^
実物が見られたらいいなーと思います。
「ほこ×たて」の放送から、はやくも1週間が経とうとしていますが、見てくださった人が多かったのに驚きです。
テレビに(本名で)主演したのは、はじめてではないのですが、今回はいろいろなところで、(応援の)声をかけていただきます。とても、ありがたいと思っています。
踏切もせっかく登場したので、もっと面白いところをアピールできたらいいなと思っていましたが、時間も短く一連の動作を披露することはできませんでしたね。
また、いろいろと機会もあるので、鉄道おもちゃ(模型)としての楽しさも伝えられればと思っています。
いつも、応援ありがとうございます。
さらにリアルになりましたね。
踏切の作品はここまで近くの写真を見たことが無かったのですが、非常ボタンなどマニアックな細部までしっかりと作られていて、すごいなと改めて思いました。
それと、昨日公園で近くにいた人がこのまえの「ほこ×たて」の京急の話をしてるのを耳にして、いろんな方に見てもらえてたのが嬉しく思えました。
こちらこそ、はじめまして。この度は、コメントいただき、また、番組をご覧いただいたとのことで、ありがとうございます。
先日、ヘムさんがこのブログにいらしたときに、早速ヘムさんのブログへもお伺いしましたが、たくさんの飛行機のすてきな写真を拝見しました。このほか、鉄道の写真も掲載されていて、どちらも楽しませていただきました。(京急も乗車されるということで、嬉しく思います。)
写真の撮影のされ方が、本当に好きなんだなぁと感じ取れるもので、とてもワクワクしました。
これからも、いろいろとお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
京急線をはじめ、鉄道が好きなので、いろいろと細かいところまで作りたくなったりします。
楽しんでいただけるのは、とても嬉しく思います。
先日の「ほこ×たて」を拝見しました。
そこでこちらのブログの存在を知り、それから時々立ち寄らさせていただいております。
私は飛行機が本業(笑)の為、よく羽田に行きます。その時京急を利用することもしばしば・・・
ぜひ今後とも頑張ってください!
いつも感動させられます。
最近「T.H.な途中下車シリーズなのか?」にはまってます。
この度は、コメントありがとうございます。
メールフォームから、お返事をお送りしましたので、よろしくお願いいたします。
もし、届いていないようでしたら、お手数ですが、お知らせいただけたらと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
鉄道が好きなので、いつもなんか面白そうなことができないかなと考えています。
全部はなかなか細かく作れないので、ポイントを絞って、こだわってみようと思ったりします。
いつも、コメントありがとうございます。とても嬉しく思います。
踏切で製作した看板類は、京急に実在するものをベースにしているのですが、「線路内立入禁止」の看板だけは、オリジナルだったので、より京急色を強めたいときのために製作しました。
いつも、細かいとこまで見ていただき嬉しく思います。ありがとうございます。
音だけではなく、看板等を替えることが出来ると、また別の情景として楽しめますね。
流石の一言です。
そんな細かいところを拘るあたり、とても大好きです。