試しということで、TOMIXの近郊住宅に付属のパウダー(現行品はシール)の代わりに貼ってみました。
なお、飛び石部分は開けずに、そのまま埋めています。
(写真1 100円芝生調シートとTOMIX 近郊住宅)

芝生調シート自体は以前から販売されていましたが、濃い緑色のもので、ジオラマの表現に使用するには、あまり汎用性がないと感じるものでした。
しかし、現在販売されているものは、鉄道模型メーカーから販売されているものにも近い色で、少し使いたいときには、100円(税抜き)で買えるのがうれしいところです。
ちなみに、ほぼA4サイズ(より少し小さめ)ですので、意外と広く使えます。
(写真2 セリア 100円 芝生調シート)

今回は、お試しでしたけれど、いろいろと活用してみたいと思っています。
- 関連記事
-
- TOMIX 車両基地レール 延長部 (1) (2022/04/08)
- TOMYTEC ジオコレ 建物コレクション 現代住宅C2 (2022/04/07)
- 鉄道模型にも使える100円ショップの芝生調シート (2022/04/05)
- KATO 205系 横浜線小窓車H27編成を手軽に作る (2) (2022/03/31)
- TOMIX HG 103系で横浜線カマ72編成をつくる (1) (2022/03/29)
いつも、お心遣いいただき、本当にありがとうございます。
また、この度は、不具合についてのご連絡ありがとうございます。
現在は、反映されたようにみえますが、もし、問題が解消しないようでしたら、お手数ですが、お知らせいただけると助かります。
ひき続き、どうぞよろしくお願いいたします。