いつものように、京浜東北線のE233系1000番台とともに簡易配置してみました。
(写真1 TOMIX 複線高架橋脚ガード下建物セットB)

反対側は、店舗の裏になります。
(写真2 複線高架橋脚ガード下建物セットB 裏側)

だいぶ古いものですが、すべてそろっていました。
(写真3 複線高架橋脚ガード下建物セットBの構成)

説明書やシールは、過去に掲載済みの「複線高架橋脚ガード下建物セットA」と共通です。
(写真4 説明書とシール)

これで、複線高架橋脚ガード下建物セットは、AとBの両方がそろいました。
(写真5 複線高架橋脚ガード下建物セットAとB)

セットAの時も簡易イメージを作りましたが、京浜東北線の沿線としては、やはり鶴見線のイメージを強く感じます。
いずれは、色を塗るなどして、もう少しリアルになるようにしたいと思っています。
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