(写真1 グリーンマックス 公団住宅 反りを直す)

先行して製作していた分を、浮いているところを輪ゴムで抑えて放置していたら、反りがとれてきました。
浮く場所がなくなってくると、接着剤で固定する部分を減らすことができるので、メンテナンスが簡単になります。
(写真2 グリーンマックス 公団住宅 製作中 ベランダ側)

それから、前回、検討中のベランダ窓は、結局、全部を1部屋ごとに分けて貼ることにしました。
全体を1枚のままでも問題なさそうでしたが、手間がかかりつつも、なんとなくこの結論となりました。
(写真3 無塗装キット 公団住宅 ベランダ側の窓)

次は、塗装の仕上げ塗りをして、そろそろ、完成となる見込みです。
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いつも、ありがとうございます。
全体を1つの塩ビ板で、そのまま貼り付けても、付属のものは薄いため、光が他の部屋に漏れることはないと、簡易のテストでわかりましたが、後からの作業の想像がつきにくく、無難にと考えて、少し面倒な作業することにしました。
ちなみに、今回は、やや大きな集合住宅ですが、次に、集合住宅を手掛けるときは、小規模なものにしたいと思っています。
掲載の話題も参考にさせていただきながら、イメージをつくりつつ、元となる素材やキットなどを探していきたいと考えています。
あと、いろいろとハードなスケジュールをこなされて、いつもながら、すごいと感じています。
しかも、健康をしっかりと維持されているところなど、たくさん見習うところがあると思っています。
引きつづき、よろしくお願いいたします。