にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
約1月前の記事で、説明書にない、グリーンマックス(鉄道模型・Nゲージ)のエボリューション(EVO)キット103系を、中間車でTOMIX(HGシリーズ)103系の足回りを使った例を掲載しましたが、先頭車両も使えることがわかりました。
※GM EVOの後付けワイパーはいったん外しています。
(写真1 TOMIXの足回りをGM EVO 103系と共用する)
TOMIXの足回りをGM EVO 103系と共用する

試しに組み合わせてみた京浜東北線のクモハ103です。
足回りは、TOMIXのクモハ103初期型非冷房車で、車体が、GM EVOの初期型冷改車です。
(写真2 TOMIXの足回りの GM EVO クモハ103)
TOMIXの足回りの GM EVO クモハ103

先頭車両の場合、中間車よりもEVOキット側を加工する箇所が2か所増えます。
前面ガラスバーツとつながっている、テールライトは干渉するため削除します。なお、前面窓の抑えを兼ねているので、何らかの方法で固定が必要になります。
そして、前方寄りの側面窓パーツ下部を、側面から見て支障がないギリギリとこまで、やすりなどで削ります。
(写真3 テールライトや窓の加工)
テールライトや窓の加工

あとは、中間車のときと同じく室内灯支柱突起を逃がす穴を開けます。
※側面窓パーツの残す突起は、中間車と同じ2か所ずつです。
(写真4 室内灯支柱突起を逃がす穴)
室内灯支柱突起を逃がす穴

TOMIXの床下パーツで、テールライト導光の突起は、EVOキット車体側の加工がきちんと行われていれば、位置や大きさがぴったりなので、TOMIXの組み立て手順と同じ方法で無理なく収まります。
※突起を折ってしまうと、変えパーツが別売されていませんので注意が必要です。

完成した車両を、上下ともTOMIXのクハ103と、先頭車同士の連結をしてみると、足回りが同じですので、中間車の場合と同様に統一感があります。
また、Hゴムの色のちがいが、非冷房車と冷改車でメリハリがついて、決して悪くないと思います。
なお、クハ側が少し高いように見えますが、クハは床板のそり(集電・ウエイト兼用の板)を調整せずに並べましたので、ほんの少し浮いた感じになっています。
(写真5 TOMIX クハ103と GM EVO クモハ103)
TOMIX クハ103と GM EVO クモハ103

103系低運転台車両の顔は、このEVOシリーズがお気に入りなので、編成になんとか組み込んでいきたいところですが、TOMIXの足回り統一だと、価格も含めて入手が大変ですので、差し替えての共用になっていきそうです。
あとは、せっかく集電対応にもなるので、ヘッドライトと方向幕の点灯対応も検討するつもりです。
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