阪急今津線のうち、ワンマン運転されている今津駅-西宮北口駅間です。
阪神国道駅を挟んで、2つ目で終点の西宮北口駅となります。
(写真1 西宮北口駅 今津線今津駅方面)
乗車した6000系には、見る機会が少なくなった扇風機がありました。
(写真2 阪急6000系の扇風機)
お約束のような感じで、西宮北口駅・今津駅方面の駅名看板(駅名標)です。
(写真3 西宮北口駅 今津駅方面駅名看板)
ここで、列車を乗り換えて、梅田駅方面へ向かうことになります。
(写真4 西宮北口駅構内の時計)
梅田駅方面への乗り場では、列車が頻繁に発着します。
(写真5 西宮北口駅梅田駅方面ホーム)
ホームの様子などを見ながら、この駅で、車両も少し撮影することにします。
(写真6 駅の時刻表と阪急電車)
次回の“関西へ2017年春”は、阪急電鉄の西宮北口駅からの続きを予定しています。
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いつも、いろいろとありがとうございます。
早速になりますが、関西の私鉄も新車の登場や、カラーの変更でイメージがかなり変わってきていますが、確かに、阪急は多少のちがいはあっても、同じ印象を保っていると思います。
そして、京急の話題もありましたけれど、帯こそ太い800形以来のものですが、ステンレス車にもマイナーチェンジ車が登場するなど、イメージを保つことを重要視しているところもあります。
時代の変化を強く感じる今日この頃ですので、変わらない何かというのも、時にはいいなと思ったりします。
いろいろとお世話になりますが、よろしくお願いいたします。