まずは、例年注目の展示車両からです。
昨年は、115系が注目を集めていましたが、今年は山手線から転属して色も変わったE231系500番台が目立ちます。
(写真1 豊田車両センターまつり2015 展示車両より)

所属は、三鷹車両センターということで、案内も掲出されていました。
(写真2 E231系500番台 A520編成の案内)

LED行先表示器は“中央・総武線”と“飯田橋”を表示していました。
(写真3 E231系500番台)

たくさんあるE233系は、行先表示などにバリエーションをもたせて、特別感を出していました。
(写真4 E233系のおもしろ表示)

“特別快速 大宮”や“ホリデー快速/あきがわ”から、“府中本町”などまでありました。
(写真5 E233系 “あきがわ”などの表示)

(写真6 E233系 “府中本町”の表示")

このほか、珍しい表示に加えて、五日市線開業90周年のヘッドマークを掲出している車両もありました。
(写真7 E233系 ヘッドマークの掲出)

さらに、通勤形車両だけではなく、E257系などの特急形車両も展示されていました。
(写真8 E257系などの特急形車両の展示)

豊田車両センターまつり2015の展示車両は、特急形車両の続きからを、次回予定しています。
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