1校目は、JR中央線国立駅を再現した「明治学院中学校・明治学院東村山高等学校 鉄道研究部」の作品です。
(写真1 明治学院中学校・明治学院東村山高等学校 鉄道研究部)

駅や周辺の建物には、LED照明が点灯して、ホームには、オレンジ帯のE233系の姿も見えます。
(写真2 JR中央線 国立駅)

2校目は、自然の景色が美しい、「埼玉県立秩父農工科学高校 電気科 課題研究 鉄道班」の作品です。
(写真3 埼玉県立秩父農工科学高校 電気科 課題研究 鉄道班)

情景の一つ一つが丁寧に作られていますが、川の流れも、とてもすてきです。
(写真4 川の流れ)

3校目は、相鉄線大和駅~相模大塚駅間をモチーフにしたという、「日々輝学園高等学校 神奈川校 鉄道模型部」の作品です。
近くには、米軍基地があることから、戦闘機が飛んでいるシーンとなっています。
(写真5 日々輝学園高等学校 神奈川校 鉄道模型部)

4校目は、平面交差をメインにした「三田学園高等学校 鉄道研究部」の作品です。
架線柱の作りなど、迫力のあるつくりとなっています。
(写真6 三田学園高等学校 鉄道研究部)

鉄道模型コンテストからの紹介は、別の話題を入れながら、もう少しつづきます。
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