屋外の展示車両のつづきで、E259系です。
(写真1 尾久車両センター 展示車両から E259系)
見慣れた車両も、青空の下で撮ると“N'EX”のロゴが、さらに格好良く感じます。
(写真2 E259系 N'EX)
そのとなりには、対照的な状態の“高速軌道試験車 マヤ34形”の姿がありました。
形式や番号も見えなくなってしまいそうなくらいになっています。
(写真3 高速軌道試験車 マヤ34形)
ちなみに、マヤ34形と一緒に、“北斗星”用の24系客車も並んでいました。
(写真4 北斗星 24系客車)
そして、少し離れたところには、“北斗星”と同じく寝台列車で、“カシオペア”用の電源車も1両で展示されていました。
(写真5 カシオペア カヤ27-501)
側面と比べるとシンプルな顔は、改造前の車両が見えるようなおもしろさがあります。
(写真6 カシオペア カヤ27形)
「尾久車両センター ふれあい鉄道フェスティバル」の話題はつづきます。
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