にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
鉄道模型や鉄道おもちゃの電子工作(3件の特許取得)を含む製作などと、鉄道関係の話題を紹介していきます。第22回 国際鉄道模型コンベンション(JAM)に、今年・2023年も出展します。
2014年11月15日(土)、JR東日本の尾久車両センターで開催された「第14回みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル」の様子からの2回目です。

屋外の展示車両のつづきで、E259系です。
(写真1 尾久車両センター 展示車両から E259系)
尾久車両センター 展示車両から E259系

見慣れた車両も、青空の下で撮ると“N'EX”のロゴが、さらに格好良く感じます。
(写真2 E259系 N'EX)
E259系 N'EX

そのとなりには、対照的な状態の“高速軌道試験車 マヤ34形”の姿がありました。
形式や番号も見えなくなってしまいそうなくらいになっています。
(写真3 高速軌道試験車 マヤ34形)
高速軌道試験車 マヤ34形

ちなみに、マヤ34形と一緒に、“北斗星”用の24系客車も並んでいました。
(写真4 北斗星 24系客車)
北斗星 24系客車

そして、少し離れたところには、“北斗星”と同じく寝台列車で、“カシオペア”用の電源車も1両で展示されていました。
(写真5 カシオペア カヤ27-501)
カシオペア カヤ27-501

側面と比べるとシンプルな顔は、改造前の車両が見えるようなおもしろさがあります。
(写真6 カシオペア カヤ27形)
カシオペア カヤ27形

「尾久車両センター ふれあい鉄道フェスティバル」の話題はつづきます。
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