にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
比較的高価な鉄道模型の信号機ですが、KATO 3灯式自動信号機(Nゲージ)が動作せず、しかも汚れがひどいため、とても安く売られていたことから、購入して修理にチャレンジすることにしました。
(写真1 KATO 3灯式自動信号機と京浜東北線103系Nゲージ)
KATO 3灯式自動信号機と京浜東北線103系Nゲージ
※写真は、清掃・修理後のものです。

はじめに、状況を確認すると、G(緑)は点灯するものの、列車がセンサを通過しても何も変化が起こりませんでした。
そこで、レール上の接触式センサを掃除したりして動作を確認しましたところ、意外にも、そこには全く問題がなく、原因は基板上のどこかという面倒なことがわかりました。
そのため、回路図を書き出して、ICなど疑わしいところから順番にチェックしていきました。結果としては、フォトカプラー周辺に接触不良箇所があったようで、ハンダを付け直すなどの対処をしました。
(写真2 KATO 3灯式自動信号機の回路部分)
KATO 3灯式自動信号機の回路部分

汚れがひどかった信号機自体は、目の細かい紙ヤスリで表面を削って、成形色を生かしてきれいにしました。
そして、ピンなどの部品を確認して、元へもどしてテストを行いました。
(写真3 修理・清掃を終えてテストへ)
修理・清掃を終えてテストへ

再び、列車を通過させると、通り過ぎた後に、G(緑)→R(赤)→Y(黄)→G(緑)の順に変化して、正常にもどすことができました。無事、修理完了です。
(写真4 列車が通過すると緑→赤→黄の順に変化)
列車が通過すると緑→黄→赤の順に変化

ちなみに、信号機の向きに対して、逆方向から列車を走らせた場合は、R(赤)を現示するように、しっかかりと設計されていました。
(写真5 逆方向からの場合は赤を現示)
逆方向からの場合は赤を現示

プラレールでは、信号機が楽しくてたくさん作りましたけれど、鉄道模型の信号機もたくさんほしくなりそうです。
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