にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
2019年11月2日・3日の2日間にわたり「早稲田祭2019」(早稲田大学の学園祭)が行われましたが、国際鉄道模型コンベンション(JAM)のときに、関係の方からのご案内をいただきましたこともあり、この中から、早稲田大学鉄道研究会の出展をご紹介したいと思います。

まずは、ちょっと面白いプラレール(鉄道おもちゃ)の展示からです。
電気的な細工がある出展で、正面はいきなり、ホームドアが開閉する仕掛けです。
Twitterでも動画を公開しているとのことで、実物と動画の両方を見させていただきました。
(写真1 早稲田祭2019~プラレール展示)
早稲田祭2019~プラレール展示

この新幹線が走行するレイアウトは、閉そく区間になっていて、つながっている1つのループに複数の列車が追突することなく走行して、交互発車なども行われていました。
(写真2 プラレールの交互発着)
プラレールの交互発着

さらに、別の路線では、Arduino(マイコン)制御によるサーボモーターを使った自動踏切も設置されていて、警報音がなったり、遮断機が開閉するなど楽しさいっぱいです。
(写真3 サーボモーターを使った自動踏切)
サーボモーターを使った自動踏切

このほかにも、情景のビル内に動画が映し出される装置を再現するなどの工夫もされていました。
これだけ、いろいろなものを自作できれば、とても楽しいと思いますし、今後の進展も気になるところです。
(写真4 ビル内に組み込まれた映像装置)
ビル内に組み込まれた映像装置

あと、この秋にはいろいろと災害も発生してしまいましたが、箱根登山鉄道や北陸新幹線も被災してしまった鉄道線の一つで、応援の気持ちを込めた展示もありました。
(写真5 応援企画~箱根登山鉄道・北陸新幹線)
応援企画~箱根登山鉄道・北陸新幹線

プラレールコーナーには、お子さんもたくさん来場していましたので、いろいろな車両を見たり、運転体験なども楽しんでいました。
(写真6 いろいろなプラレール車両)
いろいろなプラレール車両

つづいては、鉄道模型のレイアウトです。
昨日の記事の相鉄線西谷駅のような、ポイントがたくさん組み合わさった複雑な配線が目を引きました。
(写真7 早稲田大学鉄道研究会~鉄道模型展示)
早稲田大学鉄道研究会~鉄道模型展示

また、ヤードには、東急や東武ほかを中心にたくさんの車両を見ることができ、ロープウェイが動いたりするなど、情景などに力を入れたエリアもありました。
(写真8 鉄道模型車両が並ぶヤード)
鉄道模型車両が並ぶヤード

そして、鉄道研究会の活動の幅広さを感じさせる駅名標や方向幕(巻取機)、さらには切符などまで、見所たくさんの展示で、すてきなひとときを過ごすことができました。
(写真9 駅名標・路線図などの展示)
駅名標・路線図などの展示

ちなみに、同大学までは、山手線や都電荒川線(東京さくらトラム)など、いくつかの路線の最寄り駅がありますが、せっかくの機会ですので、日頃利用することの少ない、東京メトロ東西線早稲田駅と、副都心線西早稲田駅をそれぞれ利用してみました。
(写真10 東京メトロ東西線早稲田駅ホーム)
東京メトロ東西線早稲田駅ホーム

今回は、きっかけとなった鉄道おもちゃの展示を中心に構成しましたが、とても丁寧なご案内などもしてくださり、本当にありがとうございました。
また、すてきな作品発表を見させていただく機会があればと思います。