にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
イベントで、お子さんたちにNゲージを運転体験してもらうときに、「ホームで電車を停めたい。」よく言われます。
レイアウトや設置スペースの関係もありますが、そろそろ何とか要望に応えたく、ホームをショッピングサイトで探していたところ、TOMIX (鉄道模型・:Nゲージ)に「ミニホームセット」というものがあることを知りました。
島式ホームでありながら、TOMIXの複線幅を変えることなく、線路と線路の間にホームを設置することができるものです。
(写真1 ミニホームセットを使った東海道線の簡易イメージ)
ミニホームセットを使った東海道線の簡易イメージ

試しに1セット入手してみたところ、イベントに使えそうだったことから、出展する予定レイアウトに合わせて、全部で3セット用意して組み替え、2面4線のホームとして構成しました。
(写真2 TOMIX ミニホームセット 1セット分)
TOMIX ミニホームセット 1セット分

このミニホームは、かなり狭くおもちゃのような感じもありますが、改札方面へ下る階段もパーツとして付いています。
(写真3 改札への階段)
改札への階段

屋根にも、駅名標や番線を表示する案内をつけることができます。
(写真4 駅名標などのパーツ)
駅名標などのパーツ

また、ホーの先端にも電灯などを設置することができます。
(写真5 島式ホーム先端)
島式ホーム先端

このほかに、対向式ホームに変更するための壁や柵も付属してます。
(写真6 対向式ホーム壁)
対向式ホーム壁

これは、島式ホームの先端を絞らず、編成の長さが短い列車用の転落防止柵としても使うことができます。
(写真7 対向式ホーム柵)
対向式ホーム柵

早速、次のイベントから使ってみて、さらによい利用方法があるか考えてみたいと思っています。
TOMIX(鉄道模型・Nゲージ)「国鉄 72・73形通勤電車(鶴見線・全金車編成)セット」は、 2編成目を向かい入れることとなりました。
(写真1 国鉄 72・73形通勤電車 鶴見線・全金車×2編成)
国鉄 72・73形通勤電車 鶴見線・全金車×2編成

かつて、72系電車が走っていた京浜東北線や横浜線などを楽しんだり、一部差し替えて鶴見線の別の編成を作るためです。
(写真2 TOMIX モハ72形・全金車)
TOMIX モハ72形・全金車

なお、クモハ73形・近代化改造車は、単品の1両も先にありますので、全部で3両となりました。
(写真3 TOMIX クモハ73形 近代化改造車 3両)
TOMIX クモハ73形 近代化改造車 3両

72系電車は、3段窓も含め、だいぶ増えましたので、各路線らしく編成を組んだり、行先板(サボ)などを取り付けてみようと考えています。
先日、西日本鉄道(西鉄)で、太宰府天満宮へ行ったことについて記事にしましたが、帰りの列車から「西鉄天神大牟田線連続立体交差(事業)工事」の様子(2019年11月上旬)が見られましたので、併せて記録することにします。
相鉄・JR直通線や東北縦貫線(上野東京ライン)のように、継続して記録できる地域ではありませんので、阪神電車の時のように1回だけになると思います。
(写真1 西鉄天神大牟田線連続立体交差事業)
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業

西鉄二日市駅を出発して、都府楼駅を過ぎると、工事中の高架区間が見えてきます。
線路はこの脇を通る形で、下大利駅へと近づいていきます。
(写真2 下大利駅付近)
下大利駅付近

そして、白木原駅直前から直上区間になり、工事中の高架の真下を通ることになります。
(写真3 白木原駅付近)
白木原駅付近

電車の見た目からは、あまり想像できませんが、この直上工事区間の様子や列車の音などからは、京浜急行線の京急蒲田駅付近の工事を思い起こさせます。
ちなみに、線路幅(軌間)も、1435mmの標準軌で同じになります。
(写真4 春日原駅付近)
春日原駅付近

高架下のために、景色はあまりよく見られないものの、すれ違う、いろいろな形式の列車は魅力的です。
(写真5 西鉄3000形とのすれ違い)
西鉄3000形とのすれ違い

やがて、開業予定の新駅、雑餉隈駅を過ぎると、井尻駅手前で立体交差工事区間は終わります。
※乗車経路順で、立体交差事業としての起点と終点は、下り線方向になります。
(写真6 雑餉隈駅~井尻駅間)
雑餉隈駅~井尻駅間

工事がだいぶ進んだところでの記録となりましたので、ちょうどよいタイミングでしたし、西鉄福岡(天神)駅-太宰府駅間の西鉄の一部ではありますが、いろいろと楽しむことができてうれしく思います。
いよいよ3日後(2019年11月30日)に開業が迫った相鉄・JR直通線ですが、通過する鶴見駅(JR京浜東北線・鶴見線)と、鶴見線の国道駅で、羽沢横浜国大駅との間が170円(IC 168円)で乗車できるという設定が発生しますが、(27日現在)案内に混乱が生じているようです。

ちなみに、JRの駅などで配布されているパンフレットでは、(この話題に直接の関係はありませんが)相鉄-JR線の乗り継ぎについて、定期券利用の際に、横浜駅で乗り換える場合と、羽沢横浜国大駅を経由する場合について、乗車経路に関する注意が案内されています。
(写真1 相鉄・JR直通線のパンフレット)
相鉄・JR直通線のパンフレット

さて、話はもどりますが、羽沢横浜国大駅から、JR線のみで鶴見駅へ向かう場合、まず思いつくのは、羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)→武蔵小杉駅(南武線)→川崎駅(京浜東北線)→鶴見駅ではないかと思います。
しかし、27日現在、30日(開業日)のこの経路に関して、JR東日本(えきねっと)では“表示できません”となり、のりかえを案内するサイトA社は“170円”、B社は380円と案内するなど、完全に対応していない状態となっています。
(写真2 羽沢横浜国大駅)
羽沢横浜国大駅

一方、“鶴見駅を2度通過する経路”の羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)→武蔵小杉駅(横須賀線)→横浜駅(京浜東北線)→鶴見駅の場合は、いずれも170円と案内します。
(写真3 JR京浜東北線鶴見駅と停車中の185系)
JR京浜東北線鶴見駅と停車中の185系

これらのことが起きているのは、貨物線としての鶴見駅や、かつて横須賀線が東海道線と同じ線路を走行して川崎駅に停車していた時代を継承する“特定区間”の計算など、いろいろ複雑な要素があるからではないかと思います。
(写真4 JR鶴見線国道駅)
JR鶴見線国道駅

いずれにしても、相鉄線とJR線がつながる新しい路線の開業は、便利にもなりますし、楽しみなところです。
鶴見線や横浜線72系の改造用に、グリーンマックス(鉄道模型・Nゲージ)「コアレスモーター動力ユニット 20m級長軸距」を入手しました。
(写真1 GM コアレスモーター動力ユニット 20m級長軸距)
GM コアレスモーター動力ユニット 20m級長軸距

旧型国電に合わせた軸間の長い台車がついています。
(写真2 軸間の長い台車)
軸間の長い台車

この台車の台車枠は別売りになっていて、動力台車枠・床下機器セットとして販売されています。
(写真3 動力台車枠・床下機器セット)
動力台車枠・床下機器セット

ひとまず、今回は、A-09の“DT13・DT16・DT20”の3種類が入っているものにしました。
(写真4 DT13・DT16・DT20)
DT13・DT16・DT20

動力については、とてもなめらかな動きで、比較的静かです。
また、一般的な動力と少しちがうところは、止まるまでの距離が長くなります。

この、コアレスモーター動力ユニットについては、後日、TOMIXの国鉄 72・73形通勤電車で試してみたことについて、掲載したいと思っています。