にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
箱根登山鉄道を中心に、あじさいの季節となった“箱根”(神奈川県足柄下郡箱根町)、2018年6月の話題の続き10回目です。

箱根ガラスの森美術館から、箱根海賊船に乗船するため、桃源台港へ向かいました。
桃源台港の看板は、箱根登山鉄道の駅名看板(駅名標)と同じデザインです。
(写真1 箱根海賊船 桃源台港)
箱根海賊船 桃源台港

桃源台(とうげんだい)までは、仙石原経由で箱根登山バスに乗車しました。
(写真2 箱根登山バス 桃源台)
箱根登山バス 桃源台

桟橋には、赤と緑の海賊船が着いていましたが、先に出発する赤い方の「ロワイヤルⅡ」に乗船しました。
(写真3 箱根海賊船と桟橋)
箱根海賊船と桟橋

箱根の海賊船は、平日は空いているという印象が強く残っていましたが、アジアを中心とする海外からの観光客でいっぱいでした。
日本人の乗客はほとんどおらず、別の国に旅行へ行ったような感じです。
また、ちょっと疲れていたこともあり、今回は、がら透きの「特別船室」のチケットを買いました。
(写真4 箱根海賊船 特別船室)
箱根海賊船 特別船室

特別船室の料金は、そんなに高くありませんでしたけれど、こちらは、ほぼ貸し切り状態です。
なんだか、申し訳ない気分になってきます…。
(写真5 特別船室のいす)
特別船室のいす

乗船するまでは、天候が怪しくなってきていましたが、再び、晴れてきました。
(写真6 箱根海賊船内からの景色)
箱根海賊船内からの景色

他の船との行き違いや芦ノ湖のきれいな景色を見ながら、箱根町港を経由して、元箱根港へ向かっていきます。
(写真7 ボートと山々)
ボートと山々

特別船室からは、前方の景色がよく見えるデッキに出られ、船長気分も味わえます。
(写真8 箱根海賊船から前方の景色)
箱根海賊船から前方の景色

波も穏やかで快適だったためか、あっという間に到着という感じでした。
下船するために、船室から階段を下りてくると、土産物などが目に留まります。
(写真9 船内の土産物など)
船内の土産物など

元箱根港から、少し離れた場所から見る芦ノ湖上の箱根海賊船も、なかなかいい感じです。
(写真10 芦ノ湖 元箱根港)
芦ノ湖 元箱根港

今回の「あじさいの箱根2018」は、登山電車も紫陽花も出てきませんでしたけれど、箱根は見どころがいっぱいです。
この話題は、あと、2回くらい続く予定です。
2018年8月4日(土)~5日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2018・第10回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の3回目です。

1校目は、東海道線の“玉川橋梁”付近を再現した「千葉日本大学第一高等学校 鉄道部」の作品です。
撮影スポットとして有名な場所をモジュールにしています。
(写真1 千葉日本大学第一高等学校 鉄道部)
千葉日本大学第一高等学校 鉄道部

両側のトンネル入口や、橋の下の街並みなども見どころの一つとなっています。
(写真2 玉川橋梁)
玉川橋梁

2校目は、今年春に廃止された“三江線”をイメージした「修道中学・高等学校 鉄道研究班」の作品です。
石見川本駅をモデルに、桜のシーズンを表現しています。
(写真3 修道中学・高等学校 鉄道研究班)
修道中学・高等学校 鉄道研究班

中心となる駅のほか、鉄橋下の情景も細かく作られています。
(写真4 三江線の風景より)
三江線の風景より

3校目は、在りし日の“仙台市電”をイメージした「宮城県仙台第一高等学校 鉄道研究部」の作品です。
コンテスト全体の関係で貨物列車が止まっていますが、路面電車の軌道と大崎八幡宮などの街並みです。
(写真5 宮城県仙台第一高等学校 鉄道研究部)
宮城県仙台第一高等学校 鉄道研究部

市電の軌道につながる通りからの様子も、なかなかいい感じです。
(写真6 仙台市電や大崎八幡宮など)
仙台市電や大崎八幡宮など

鉄道模型コンテスト2018~モジュール部門の作品紹介は、他の話題を入れながら続きます。
2018年8月4日(土)~5日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2018・第10回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の2回目です。

はじめは、東急東横線の“妙蓮寺駅”を再現した「桜丘中学高等学校 鉄道総合研究同好会」の作品です。
東急線・JR横浜線菊名駅方面に向かう川崎鶴見臨港バス(京急グループ)や、OKストアーなど、特徴あるものが配置されています。
(写真1 桜丘中学高等学校 鉄道総合研究同好会)
桜丘中学高等学校 鉄道総合研究同好会

実際の駅も少しカーブしていて、コーナーを上手に使っています。
駅名にもなっている妙蓮寺や、新しく建ったマンションなど、しっかりとつくられています。
(写真2 東急東横線妙蓮寺駅付近)
東急東横線妙蓮寺駅付近

つぎは、“インドのダージリン”をイメージした「大阪府立佐野工科高等学校 電子工作部」の作品です。
壁面を使って、奥行き感を出しています。
(写真3 大阪府立佐野工科高等学校 電子工作部)
大阪府立佐野工科高等学校 電子工作部

モジュール全体としても鮮やかですが、各シーンも細かくきれいにつくられています。
(写真4 インドをイメージした風景より)
インドをイメージした風景より

つづいても、海外景色をイメージしたもので、“東欧の夜明け”というタイトルの「聖光学院中学校高等学校 交通研究部」の作品です。
戦車や指導者の銅像など、冷戦時代を感じさせる場面があります。
(写真5 聖光学院中学校高等学校 交通研究部)
聖光学院中学校高等学校 交通研究部

東欧の街並みや、大きな時代の変化を表現しています。
(写真6 東欧の夜明け)
東欧の夜明け

鉄道模型コンテスト2018~モジュール部門の作品紹介は続きます。
2018年8月17日(金)~8月19日(日)までの3日間、東京ビックサイト(東京国際展示場 東京都江東区有明)で開催された「第19回 国際鉄道模型コンベンション」から、モデラー出展の一部を、何回かにわたってご紹介したいと思います。

自らが出展していたことから、訪問・撮影をできたブースは限られていますが、写真が撮れているものについて、いくつかの団体を順次掲載します。今回は、出展ブースのおとなり「ポッポ屋」の皆さんの作品です。

はじめは、石炭運搬の貨車や蒸気機関車の転車台などがあるジオラマです、今では見られない、昭和の時代を象徴するような風家のひとつが作られています。
(写真1 石炭の運搬と転車台のあるジオラマ)
石炭の運搬と転車台のあるジオラマ

次も、なつかしさを感じさせるシーンです。単線の線路に、短い編成の車両が停車できるホームがあります。
地方ののどかな様子が伝わってきます。
(写真2 なつかしさを感じる駅)
なつかしさを感じる駅

ここからは、少し現在にもつながる風景で、江ノ電(江ノ島電鉄)の景色です。
手前は、鎌倉高校前駅、後ろは、JR横須賀線と接続する鎌倉駅に見えますが、実際はどうでしょうか。
(写真3 江ノ電の風景 )
江ノ電の風景

そして、江ノ電の本社をテーマに、江ノ島駅付近のモジュールもありました。
(写真4 江ノ島駅付近)
江ノ島駅付近

このほか、都会のビルなども見られました。
(写真5 都会のビル)
都会のビル

このあたりから、また、地方の風景を見ていきたいと思います。
“漁港モジュール”とタイトルがつけられていて、漁港に架かる鉄橋がポイントととなっています。
(写真6 漁港のモジュール)
漁港のモジュール

海に続いては、川のシーンの大井川鉄道の風景です。
鉄橋を通過する列車がすてきな感じです。
(写真7 大井川鉄道)
大井川鉄道

さらに、ローカルで、1両編成の列車が行く単線のモジュールです。
心が和むワンシーンだと思います。
(写真8 ローカルな景色)
ローカルな景色

ポッポ屋さんの出展は多くのモジュールがあったため、やむなく、いくつかのモジュールを抜粋して掲載しました。

掲載団体は限られてしまいますが、第19回 国際鉄道模型コンベンション~モデラー出展よりは続きます。
2017年8月4日(土)~5日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2018・第10回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の1回目です。

鉄道模型コンテストは、本年も参加団体(校)が多いことと、写真の撮影状況などから、すべての参加学校(団体)をご紹介できませので、あらかじめご了承ください。

はじめは、“動く 石川町”というタイトルの「藤嶺学園藤沢中学校・高等学校 鉄道研究部」の作品です。
JR根岸線(京浜東北線)の石川町駅を再現したものです。
(写真1 藤嶺学園藤沢中学校・高等学校 鉄道研究部)
藤嶺学園藤沢中学校・高等学校 鉄道研究部

駅の周辺には、細かな場面設定がされています。
(写真2 細かな場面設定)
細かな場面設定

中村川や首都高速狩場線など、元町にも近い駅の特徴が再現されています。
(写真3 “動く”石川町)
“動く”石川町

つぎは、“半世紀を超えて”というタイトルの「西大和学園中学校高等学校」の作品です。
1970年の大阪万博と、2025年の万博誘致に向けた動きをモジュールにしています。
(写真4 西大和学園中学校高等学校)
西大和学園中学校高等学校

公園にある太陽の塔は、実物同様にインパクトがあります。
(写真5 太陽の塔)
太陽の塔

つづいては、“古き良き、日本の農村”をコンセプトにした「帝塚山学院泉ヶ丘高等学校 鉄道研究部」の作品です。
JR高山本線の沿線をモデルにしたとのことで、秋の飛騨路を表現しています。
(写真6 帝塚山学院泉ヶ丘高等学校 鉄道研究部)
帝塚山学院泉ヶ丘高等学校 鉄道研究部

鉄道模型コンテスト2018の話題は、半年くらい(以上)かけて、順番に掲載していく予定です。モジュール部門のみならず、各部門をご紹介できればと思っています。