にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
少し前にKATO(鉄道模型・Nゲージ)のE233系1000番台京浜東北線で、ガンダムマーカーの消しペンを使用したら、銀の部分まできれいに色が剥がれてしまったという話を掲載しましたが、今回は、205系ではどうなるか、また、ペイントリムーバーも初めて使ってみました。
(写真1 KATO 205系の帯色落とし)
KATO 205系の帯色落とし

ガンダムマーカーの消しペンと同じメーカーのGSIクレオスから、「Mr.ペイントリムーバー」という製品が発売されています。
アルコール系の塗装剥離・除去液です。
(写真2 Mr.ペイントリムーバー)
Mr.ペイントリムーバー

はじめは、以前のE233系1000番台との比較をするため、ガンダムマーカーの消しペンで、205系関西色・小窓の帯色落としを行いました。
205系では、銀の部分がいきなり全部剥がれることはありませんでしたが、やはり、少しずつ溶かしているようです。
(写真3 KATO 205系 関西色 小窓の帯色落とし)
KATO 205系 関西色 小窓の帯色落とし

つぎに、205系横浜線・大窓で、それぞれの剥離液で帯色落とし行ってみたところ、ガンダムマーカーの消しペンは前者の時とほぼ同じで、一方、Mr.ペイントリムーバーは、こちらも少し溶かしてはいるようですが、消しペンよりは銀色が落ちにくいような感じでした。
いずれにしても、写真のように銀色を残しつつ、帯の色を簡単に落とすことができました。
(写真4 KATO 205系 横浜線 大窓の帯色落とし)
KATO 205系 横浜線 大窓の帯色落とし

205系は、製作の関係で、今後もラインカラーの塗装を落としていくので、さらに詳しいデータがとれそうです。
また、ペイントリムーバーを使った場合に、E233系はどうなるか気になるので、テストに使える車両が出てきたら、こちらも試してみたいと思っています。
このところ、数日間にわたって突然更新をお休みすることがあり申し訳ありません。少し落ち着きましたので、更新を再開いたします。
いつも、ご訪問いただき、本当にありがとうございます。

さて、2017年8月5日(土)~6日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2017・第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の34回目です。

1校目は、“神戸港”をモチーフにした「神戸市立科学技術高等学校 鉄道研究会」の作品です。
開港150周年に合わせて、洋風な建物などを再現しています。
(写真1 神戸市立科学技術高等学校 鉄道研究会)
神戸市立科学技術高等学校 鉄道研究会

ガス灯をイメージした街灯の点灯や、港の様子など神戸らしさを伝えています。
(写真2 神戸港をモチーフにしたジオラマより)
神戸港をモチーフにしたジオラマより

2校目は、“とさでん”など高知をイメージする「高知県立高知東工業高等学校 自動車工作部」の作品です。
十字クロスや、0系新幹線をイメージした観光列車「鉄道ホビートレイン」など、高知の魅力をアピールしています。
(写真3 高知県立高知東工業高等学校 自動車工作部)
高知県立高知東工業高等学校 自動車工作部

3校目は、“大阪の港湾地区”というタイトルの「浪速高等学校 鉄道研究部」の作品です。
木津川付近の工業地帯などを再現しているほか、バスの乗車シーンなども見どころの一つです。
(写真4 浪速高等学校 鉄道研究部)
浪速高等学校 鉄道研究部

4校目は、“高架の複々線”をモジュールのメインにした「獨協埼玉中学高等学校 鉄道研究会」の作品です。
東武鉄道の沿線をイメージした風景のようです。
(写真5 獨協埼玉中学高等学校 鉄道研究会)
獨協埼玉中学高等学校 鉄道研究会

5校目は、“元荒川橋梁と東宮歩道橋”を再現した「埼玉県立久喜工業高等学校 久喜工・模型部」の作品です。
東武野田線(東武アーバンパークライン)の元荒川橋梁付近を、プラ棒やプラ板などから手作りしたものです。
(写真6 埼玉県立久喜工業高等学校 久喜工・模型部)
埼玉県立久喜工業高等学校 久喜工・模型部

第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門は、別の話題を入れて、もうしばらく続きます。
グリーンマックス(鉄道模型・Nゲージ)の公団住宅の製作は、仮組みをして並べたところ、やはりもう少しあったほうが団地らしくなると思い2棟(1箱)追加しました。
(写真1 追加したグリーンマックスの公団住宅2棟)
追加したグリーンマックスの公団住宅2棟

今回も、旧製品タイプのものを、破格で譲っていただきましたが、パッケージの絵は同じですけれど、緑ではなく青い印刷のものとなっています。
ちなみに、このキットは、名前とパッケージを変えて、現在も「集合住宅」として販売されていることがわかりました。
某量販店の写真を見ると、附属のシールも新しい構成のものになっていました。
(写真2 グリーンマックスの公団住宅 青箱)
グリーンマックスの公団住宅 青箱

作業が増えることになりましたが、4棟で製作を続けていきます。
2017年8月5日(土)~6日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2017・第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の33回目です。

まずは、“おいでよみかん山”というタイトルの「大阪緑涼高等学校 サブカルチャー研究部」の作品です。
日用品を多く使っているにも関わらず、リアルな表現が随所に見られます。
(写真1 大阪緑涼高等学校 サブカルチャー研究部)
大阪緑涼高等学校 サブカルチャー研究部

テーマとなっている“みかん”は、いたるところに美味しそうな実をつけています。
(写真2 みかん山の風景)
みかん山の風景

水切りネットなどを使って作られたグランドのフェンスなども、とてもいい感じになっています。
(写真3 グランドのフェンスなど)
グランドのフェンスなど

つづいては、“築堤の風景と旧線跡”を再現した「渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 鉄道研究部・同好会」の作品です。
どこか特定の場所をモデルにしたわけではないとのことですが、こだわりを実感できる仕上がりです。
(写真4 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 鉄道研究部・同好会)
渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 鉄道研究部・同好会

テーマの旧線跡も、線路や周囲の草など、再現力がすごいと思います。
(写真5 旧線跡の再現)
旧線跡の再現

3校目は、“終末を演出するストラクチャーたち”というタイトルの「宮城県仙台第一高等学校 鉄道研究部」の作品です。
緑化した建築物や車両、そのほか、倒れたタンクから流出する液体など、人の手が入らなくなった様子を表現しています。
(写真6 宮城県仙台第一高等学校 鉄道研究部)
宮城県仙台第一高等学校 鉄道研究部

第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門は、別の話題を入れて続きます。
2017年8月5日(土)~6日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2017・第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の32回目です。

まずは、“古都~日本の風景”というタイトルの「鎌倉学園 鉄道研究同好会」の作品です。
京都の鞍馬や貴船など古都の山奥をイメージして作られたモジュールとなっています。
(写真1 鎌倉学園 鉄道研究同好会)
鎌倉学園 鉄道研究同好会

いろいろなシーンがありますが、情景など、ひとつひとつ細かく丁寧に作られています。
(写真2 古都をイメージしたモジュールから)
古都をイメージしたモジュールから

2校目は、“駅と駅、人と人との交差点”をコンセプトに“新神戸駅”を製作した「須磨学園高等学校 鉄道研究部」の作品です。
美しい緑をバックにした美しい新幹線の新神戸駅と、神戸市営地下鉄と北神急行電鉄の新神戸駅が交差している様子を、人々と関連付けています。
(写真3 須磨学園高等学校 鉄道研究部)
須磨学園高等学校 鉄道研究部

3校目は、現代的デザインの大きな駅を製作した「千葉県立京葉工業高等学校 鉄道研究部」の作品です。
角材のような素材や透明な板(塩ビやアクリルのような素材)を使って、作り上げられています。
(写真4 千葉県立京葉工業高等学校 鉄道研究部)
千葉県立京葉工業高等学校 鉄道研究部

4校目は、“川と浄水場”というタイトルの「大阪府立岸和田高等学校 鉄道研究部」の作品です。
南海電鉄の津田川橋梁付近をモデルにして、シンプルに表現しています。
(写真5 大阪府立岸和田高等学校 鉄道研究部)
大阪府立岸和田高等学校 鉄道研究部

5校目は、東海道線(JR東海)金谷駅や島田駅に比較的近い“富士山静岡空港”をモデルにした「私立日々輝学園高等学校東京校 鉄道・パソコン部」の作品です。
一見、鉄道とは無縁なように見えますが、この空港の下には東海道新幹線が通っていて、モジュールでもこれを再現しています。
(写真6 私立日々輝学園高等学校東京校 鉄道・パソコン部)
私立日々輝学園高等学校東京校 鉄道・パソコン部

第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門は、次回に続きます。