にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
鉄道模型の京浜間(京浜東北線)の沿線イメージの準備で、建物に、厚みのない発光素材を使用したいと思っていたところ、電子工作のワンダーキットシリーズ(共立)に、「切れるEL+インバータセット2」というものがあり、早速取り寄せて試してみることにしました。
(写真1 共立 切れるEL白色+インバータセット2)
共立 切れるEL白色+インバータセット2

発光するEL(Electronic Luminescent)板と、これを直流12Vから交流100V(600Hz)に変換するインバータなど一式ついて、実売価格で約2,000円前後です。
※現在、EL板を使用するには、比較的便利で安価なものです。
(写真2 切れるEL+インバータセット2 内容)
切れるEL+インバータセット2 内容

EL板はとても薄く、多少制約はあるものの、好きな大きさ・形に切断して使用することができます。
(写真3 とても薄いEL板)
とても薄いEL板

実際に、どのような感じで点灯するのかを確認することにします。
この際に、600Hzとはいえ交流100Vを出力していますので、ショートさせないように、また電源ON時、絶対に触れないように慎重に準備します。
(写真4 EL板とインバーターをセット)
EL板とインバーターをセット

まずは、順当に電源ダプター・AC100V(50~60Hz)→DC12Vでセットします。
ピンク色のEL発光面が、白色で発光しました。
(写真5 EL板を12Vのアダプターで点灯)
EL板を12Vのアダプターで点灯

つづいて、乾電池8本・DC約12Vでセットします。
電源ダプター使用時と同様に発光しました。
(写真6 EL板を12Vの乾電池8本で点灯)
EL板を12Vの乾電池8本で点灯

ただし、電源アダプター、乾電池どちらの場合も、暗いところでは白色というよりは、やや緑かがった色になり、光はあまり強くありません。
(写真7 暗い場所での発光)
暗い場所での発光

テストしてみた結果としては、出力・AC100V、発光状態、コストなとで、どこにでも簡単には使えないという感じです。
しかし、ここはこれしかないというものに、配線などに十分注意して、チップLEDの代わりに利用すると、点灯化できる範囲が広がるのではないでしょうか。

ひとまず、EL板を使ってみたかった建物は、いったん別の方法にしましたので、それについては、後日の掲載予定です。
いずれにしても、EL板はとても便利な素材ですので、あらためて別のところでの活用を考えてみることにしたいと思います。
イベントなどで100Vの家庭用電源を確保できない環境、かつ、電圧を一定に保つ必要がある場合に対応するため、乾電池を使った鉄道模型用電源を製作しました。
単3形乾電池と単4形乾電池を使用する2種類で、電圧は12Vを保って出力します。
(写真1 鉄道模型用バッテリーとKATO E231系500番台山手線)
鉄道模型用バッテリーとKATO E231系500番台山手線

鉄道模型での使用は、どちらかと言えば電圧は高めで、また、モーターを動かすことから電流も多く流れます。
そのため、一部パーツからの発熱をできるだけ抑えながら、効率的にその熱を逃がせるようにしました。
(写真2 乾電池を使った鉄道模型用バッテリー)
乾電池を使った鉄道模型用バッテリー

これから、テストも繰り返していきますが、現時点ではイベントに十分な時間、一定の電圧を保って供給できそうです。
ある程度使い込んでみて問題がなければ、少し数を増やそうと思っています。
このところ、公開できない電子工作が結構あり、ブログの記事になることが少ないのですが、久しぶりに、夏のイベントに向けて作業中の信号機の回路です。
初期に製作した回路の一つで、この夏は変更か、新たに作ることにして、発表したいと思っています。
(写真 変更作業中の信号機の回路)
変更作業中の信号機の回路

8月に入りますと、イベント向けの公開できそうな製作を手がけるので、関連の記事が増えるかもしれません。
とにかく、時間がたくさんほしいと思う今日この頃です。
このところ、Amazonのマーケットプレイスで、詐欺や個人情報の漏洩が横行しているとネット上で話題になり、ついに、Yahoo!のトップにもニュースとして出るようになりました。

そんなとき、ドキッとするのが、あまりにも安いテープLEDです。
こちらでいつも、鉄道模型の室内灯用に掲載しているものは、実は、Amazonのマーケットプレイスで購入しているものです。
(写真 激安テープLED 5m300個のリール)
激安テープLED 5m300個のリール

安い理由はそれなりにあることと、これまで購入していたショップは、ほかでも実績を作ってきたところなので、あまり心配していませんでしたが、白・クールホワイト(昼光色相当)については、これまでのものがなくなり、別のショップから購入することになりました。

新たな購入先を追加するにあたり、あることに気がつきました。
掲載順位上位のいくつかのショップで、“送料無料”という表示があるにもかかわらず、実際にカートに入れて精算しようとすると、しっかりと送料が乗せられた金額となっているのです・・・。
これまでのショップが、本当に“送料無料”で、発送の追跡も含め良心的だったことから、驚いてしまいました。

そんなことから、少し高くても、クールホワイトについては、あらかじめメール便の代金を乗せたと思われる価格で、表示通りの約束を守っているところから購入することにして、問題なく届き使用できています。
また、支払額も、結果的にはこちらの方が安くなっています。
※白・ナチュラルホワイト(昼白色相当)については、これまでのショップで、現在も取り扱いがあります。

以前から、Amazonのマーケットプレイスは難しいところもあるので、今後も、善し悪しに関係なく、具体的なショップ名の掲載は控えますが、納得のいくショップで、楽しいお買い物ができればと思っています。
今月は、更新をお休みする日が多くなってしまいました。
慌ただしい日々を送っているうちに、あっという間に大晦日となってしまいました。
そんな中、2016年最後の製作は、鉄道模型用のミニコントローラーとなりました。
(写真 TOMIX 209系京浜東北線と製作したコントローラー)
TOMIX 209系京浜東北線と製作したコントローラー

イベントなどでも、必ずといっていいほど、尋ねていただくこの自作コントローラーですが、折角のご依頼にも、なかなかお引き受けすることができず、先に年内でお約束した2個を、なんとか完成させて発送となりました。

機能を少し絞って、作れる数を増やそうかと考えたりしていますけれど、何よりも、生活全般として、手が回っていないことが多すぎるので、ゆとりを作れるように、早々にいろいろなことを整理しなくてはいけないと思っています。

本年も、ご訪問ありがとうございました。
皆様、どうぞ、よいお年をお迎えください。