それは、東京駅限定として販売されていた「プリントチョコレートSuica」です。
(写真1 プリントチョコレートSuica 東京駅限定)

改札を通ったり、物を買ったりできる“Suica”のカードにそっくりなケースです。
厚みがありますから、間違えることはないと思いますが、裏側には「電子マネーとしてはご利用になれません。」という注意書きがあります。
(写真2 Suicaのようなチョコレート 菓子ケース)

中身はタイトルの通りですが、コーティングされたチョコレートに、Suicaのペンギンの顔が描かれているものです。
(写真3 プリントチョコレートSuica 菓子の内容)

鉄道好きやペンギングッズのファンには、嬉しいお土産にかるかと思いますが、現在も販売しているかどうかは、確認していないのでなんとも言えません・・・。
いつも、ご訪問などありがとうございます。
さて、今回は、久しぶりとなりますが、JR東日本の“Suicaのペンギン”です。
うちのMERU NEKOさんが、グランスタ東京など、東京駅でお土産を買って帰ってきました。
(写真1 Suicaのペンギン ショコラZOOとワッフル)

Suicaのペンギンのお菓子(ケーキ)2点と、ヒトツブカンロと書かれたフルーティアロマのど飴です。
ペンギングッズも密かに集まってきています・・・。
(写真2 ヒトツブカンロ フルーティアロマのど飴)

今日は、お留守番でしたので、鉄道模型の塗装作業を少し進めていましたが、夕方には(横浜で)短い時間でしたが、虹を見ることができました。
(写真3 2021年5月2日の虹)

ちなみに、(2021年)3月13日のときは、もっとはっきりとしていて、しかも二重の虹を見ています。
(写真4 2021年3月13日 二重の虹)

いろいろと変化が激しい今日この頃ですが、Suicaのペンギンで癒やされつつ、虹で希望を持ってがんばりたいと思うところです。
※5月の中旬頃から、また忙しくなる予定ですので、更新が滞ってしまうことがあるかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。
(写真1 バス降車ボタン 2 ~ニューイエロー)

5種類ある内の第1希望は“ニューイエロー”で、秋葉原界隈のガチャコーナーをいくつか見て回りましたが、結果的には最後にピンときたJR秋葉原駅構内(改札内)にて、1回(400円)で引き当てました。
そのため、手元にあるのは“ニューイエロー”のみとなっています。
(写真2 バス降車ボタン ライトマスコット2 全5種)

その場でボタンを押してみたいという衝動を抑えて、電池の保護パーツを抜くのはもどってからとなりました。
(写真3 ニューイエロー 裏側)

待望の一押しはと言いますと、おもちゃらしい音声に、ちょっと気が抜けましたけれど、それでも大満足です。
(写真4 ボタンを押したときの状態)

このデザインの降車ボタンは、同日乗車した新型のバスにもありましたし、先日、記事にした横浜市営バスの連節バスBAYSIDE BLUEにも設置されています。
(写真5 横浜市営バス 連節バス BAYSIDE BLUE)

ちなみに、“BAYSIDE BLUE”は、今週の木曜日(2020年7月23日)から、横浜駅前・東口バスターミナル(JR・東急・京急・相鉄・横浜高速鉄道・横浜市営地下鉄の各線)と、山下ふ頭を結ぶ路線で、運行開始が予定されています。
(写真6 横浜市営バスの降車ボタン)

そんなことで、ちょっと一息のついでに押したりして、楽しんでいきたいと思っています。
103系や101系くらいまでですと、書籍やネット上の情報もたくさんありますが、茶色い(ぶどう色の)電車になると、資料も少なくなるので、とてもありがたい1冊です。
(写真1 鉄道ピクトリアル 2017年11月号 No.938)

カラー写真や各車両の写真付き(モノクロ)の説明をはじめ、車歴表や形式図まで掲載されていて、鉄道模型などの製作にも便利だと思います。
(写真2 特集 72系旧形国電)

子どもの頃は、まだ横浜線(京浜東北・根岸線直通)でも現役の車両でしたので、とても思い出深い形式の一つです。
これらは、連動する機器と組み合わせる場合でも、また、単独で使用する場合でも、“アプリ”と呼ばれているアプリケーションソフトウェアを使っています。
今回は、その“アプリ”の中から、鉄道クイズにも使えそうな「駅データで遊ぼう!!』というソフトをご紹介します。
あなろぐソフト(http://www.analogsoft.jp/)という大阪府大阪市にある会社が手がけた、CSV検索ソフトに駅データを入れた「駅データで遊ぼう!!」というアプリがあります。
(写真1 あなろぐソフトのホームページ)

※各画像は、承諾を得て掲載しています。
同社のホームベージでは、使い方の例がいくつか紹介されていて、「京都府で最西端の駅は?」、「大阪府には、私鉄とJR、どちらの駅が多い?」、「山梨県でもっとも標高が高い駅は?」などというようなことを、スマートフォンを利用して簡単に答えを導き出せるというものです。
なお、少し複雑な検索も指定できるとのことで、使い方次第ではかなり便利に、また楽しく遊べるアプリではないかと思います。
(写真2 アプリの紹介とダウンロードページへのリンク)

ちなみに、GoogleのAndroidスマートフォンのみ対応ですので、アップルのiPhoneには残念ながら対応していないのと、時刻表検索や乗り換え検索についてもありません。
しかしながら、お持ちの端末が、Androidスマートフォンでしたら、ちょっと遊んでみると面白いのではないでしょうか。
(写真3 情報端末の表示見本)

あなろぐソフト http://www.analogsoft.jp/ より
→トップまたは製品の「駅データで遊ぼう!!」
http://www.analogsoft.jp/ja/products/csv-searcher-monostation/
このページのリンクから、グーグルのダウンロードサイトへ行くことができます。