プラレール改造車両・京成3000形の製作を再開しました。
まずは、4両での完成を目指します。
(写真 プラレール改造車両・京成3000形 製作再開の4両)

種車は、E233京浜東北線、E501常磐線、223系新快速など、
同じ型からできている製品の寄せ集めとなっています。
最新のE233は少し柔らかめですが、どれも側面の作りが
左右同じでない(凹凸が微妙に違う)という型の性質もあり、
丁寧に削る必要があるので、時間がかかります。
なお、一番手前の車両は、1月にこのブログで紹介済みの
車両です。
今回は、所々考えながら進めるため、この3000形、
前回ご紹介のドア開閉3700形(7300形)、そして、
これから製作を開始する情景を同時進行していく予定です。