にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
照明器具(シーリングライト)を、蛍光灯からLEDにタイプに複数まとめて交換することになり、セットになっていたリモコンも廃棄されることになりました。
大手電気メーカーのロゴが入ったまだ使えるリモコンがもったいなく感じたので、お約束のように分解してみたところ、電池ボックスが作れそうだったので、該当部分以外を切り落として、残ったところをヤスリがけしました。
(写真1 照明器具 シーリングライト用のリモコン分解)
照明器具 シーリングライト用のリモコン分解

予想以上に、きれいな白い単3形乾電池×2本の電池ボックスができあがりました。
これなら、鉄道模型や鉄道おもちゃ(プラレール)などの電子工作に使えます。
(写真2 廃棄リモコンから電池ボックスを製作)
廃棄リモコンから電池ボックスを製作

このほかにも、赤外線LEDなど、電子パーツもいくつか流用できそうです。
(写真3 使えそうな赤外線LED)
使えそうな赤外線LED

うちには、ほかにもこういったものがありますけど、新しいものになって、もう少し活躍してもらいます。
鉄道模型などの撮影に、メインで使用している照明の1つが、103系(京浜東北線)の撮影をしようとしたこところ、突然点かなくなってしまいました。
蛍光灯が切れたという感じではないので、急遽、分解して故障個所を見つけることにしました。

まずは、電子回路が収まっている胴体部分を開けました。
ここの開け方がなかなかわからず、ちょっとてこずりましたが、力を入れながらスライドすることで、ようやく回路が出てきました。
(写真1 デスクスタンドライトの回路)
デスクスタンドライトの回路

日本の大手メーカーの名がついた製品ですので、基板上の回路そのものが故障している確率はかなり低いので、タッチセンサのあたりからチェックしていきます。
(写真2 タッチセンサ)
タッチセンサ

あと、気になるところとしては、底面が接していることを確認するスイッチなど、物理的に動く個所を点検していきます。
(写真3 スイッチ)
スイッチ

基板回路の周辺は、とくに問題がなさそうだったので、まさかと思いつつも、蛍光灯付近も分解することにしました。
そうしましたら、かなり予想に反して、太いコードが完全に断線していました。
経年でねじが緩み、本来の角度よりも首を振るようになって、無理がかかっていたようでした。
(写真4 断線箇所)
断線箇所

そこで、はんだ付けを行い、もう一方の線と共に、断線箇所を強化しました。
そして、確認のため、プラグをコンセントに差して、ショートさせないように注意をしながら、タッチセンサに触ったところ、無事点灯し復活しました。
(写真5 蛍光灯点灯確認)
蛍光灯点灯確認

だいぶ使ってきていますが、今ここで買い替えになると、鉄道模型の車両がケースで買えるくらい費用がかかりますので、直って助かりました。
なお、各所のねじも締め直し、掃除もしましたから、これで、まだまだ活躍してくれると思います。
2012年から4年間、鉄道関係をはじめとする各種データを保存してきたポータブルハードディスクが、接続(接触)不良を起こして、電源が入らなかったり、データを読み込まなくなってしまいました。
このポータブルHDDは、アイ・オー・データ機器の「HDPC-UT1.0S」で、購入後比較的すぐに故障した曰く付きです。
ちなみに、その際は保証期間内で、明らかにHDDの初期不良に近い故障でしたので、無償で速やかにメーカーにて修理を行っていただきました。
(写真1 I-O DATA HDPC-UT1.0S)
I-O DATA HDPC-UT1.0S

今回の故障は、すでに保証期間も過ぎて、修理すればかなりの費用がかかることと、HDDに接続している基板が怪しいことから、ハードディスクだけでも生かせないかと思い、分解することにしました。
(写真2 HDPC-UT1.0SのUSB3.0ケーブル接続部)
HDPC-UT1.0SのUSB3.0ケーブル接続部

ケースの分解に当たっては、(ケースは)壊してもいいかなと思いつつも、無事に修理できたときには、元通りに使いたいため、「データ復旧のパソコンサポートやまもと」様で公開してる記事を参考にさせていただきました。
(写真3 ポータブルHDDのケースを開ける)
ポータブルHDDのケースを開ける

修理を専門にされている方だと簡単なようですが、プラ製のケースということもあり、作業は慎重に進めます。
(写真4 はじめにツメを外すところ)
はじめにツメを外すところ

1つめのツメを外すのに、かなり手こずりましたけれど、力と角度の加減がわかってからは、少し外しやすくなりました。
(写真5 順番にツメを外していく)
順番にツメを外していく

記事の案内通り、片側がすべて外れれば、カバー上部は簡単にとれました。
(写真6 片側のツメが外れカバーを取り外したところ)
片側のツメが外れカバーを取り外したところ

つづいては、ケース下側より、ハードディスクを取り出します。
(写真7 HDDをケースから取り外すために浮かせる)
HDDをケースから取り外すために浮かせる

写真の部分を浮かせた後は、USBのコネクタの引っかかりに注意ながら、脇のツメに力を入れすぎないように外して、ハードディスクをUSBの基板がついたまま取り出します。
(写真8 USBのコネクタに注しながらツメを外す)
USBのコネクタに注しながらツメを外す

ここまで、作業ができれば、ひとまず安心です。
(写真9 ケースからハードディスクを取り出したところ)
ケースからハードディスクを取り出したところ

最後に、S-ATAと電源接続部分が一緒になった基板を、HDDから引きはなします。
HDDに損傷がなければ、データを取り出したり、最悪でもフォーマットして再利用できます。
(写真10 ハードディスクからUSBの基板を取り外す)
ハードディスクからUSBの基板を取り外す

さて、ここからは、固有の問題となりますので、自力で解決することになります。
また、目標としては、できれば再利用にとどまらず修理なので、基板の故障箇所を見つけます。
ルーペを使って見てみると、もとのハンダ付けがしっかりしていない箇所がありました。
ここが怪しいので、ハンダ付けを行ったところ、予想通り接触不良が解消しました。
※今回は、テスターの出番はなく解決しました。
(写真11 接触不良箇所のハンダ付け)
接触不良箇所のハンダ付け

修理を終えて、ハードディスクをケースにもどすときは、比較的簡単ですが、USBのコネクタ部分とツメの一部は、力任せに入れると折れそうなので注意が必要です。
(写真12 ツメに注意しながらHDDをケースにもどす)
ツメに注意しながらHDDをケースにもどす

ケースにもどし終わってからPCと接続を行い、正常に動作することを確認して、さらに「CrystalDiskInfo」でもチェックを行いました。
通電したりとまったりを、短い間隔で繰り返したりもしましたので、かなり心配していましたが“正常”ということで一安心です。
データもしっかりと読み書きできています。
(画像 CrystalDiskInfoデータ)
CrystalDiskInfoデータ

まだ4年と考えると、メーカーでの修理にしても、新規購入にしても、なんか損をしたような気分になってしまいますので、無事に直すことができて、とても助かりました。
PCについては、いろいろなマニュアルを公開してくださっている方が多いので、とてもありがたいと思っています。

※故障は必ず直せるものではありませんので、基本的には、何も手をつけない状態で、メーカーなどに修理を依頼してください。
また、記載の内容については、あくまでも資料として残しましたので、参考にされる場合は、自己責任でお願いいたします。
すでに一斉に報道されている注目のWindows 10ですが、早速“Windows 10 Technical Preview for Enterprise”(日本語版なし)を体験してみました。
インストールしたのは、少し前にジャンクから再生して、予備機の一つとして使用しているNECのLaVie LL850/HJ(Windows Vista)です。
(写真1 Windows 10 Technical Preview for Enterprise)
Windows 10 Technical Preview for Enterprise

スタートメニューの復活ほか、基本的な画面はすでにいろいろなところで報道されている通りで、Windows8.1と7の中間をとったような感じです。
なお、このノートPCでのインストールはスムースに進みましたが、別のWindows8.1がインストールできない機種では、やはりインストールできませんでした。
(写真2 復活したスタートメニュー)
復活したスタートメニュー

そして、どのくらい安定しているかというと、基本的なことをする分には特におかしな動作はありません。インターネットの閲覧やオフィス系のソフトでしたら問題なくインストールできて作動しています。
ただし、ディスプレイドライバーや、音声、メモリーなどを管理するソフトを入れようとすると、インストルできなかったり、起動できなくなったりしました。
起動できないと修復もできないため、現状での各ソフトの適合を見るために、7回くらいインストールを繰り返して確認しました。なお、セットアップは、いつものことなので、あまり苦になりません・・・。
(写真3 画面右下のbuild番号)
画面右下のbuild番号

ちなみに、現在のところは、Windows8.1?といった感じです。ソフトによっては、Windows8として認識しているものもありました。
おそらく、早々に Windows 10 として発表したのは、これからの改良・変更点が決まり、フィードバックされてくるテスト結果をみながら、新しいシステムを構築していくのではないかと思われます。
また、製品として出てくるときは、デザインはともかく、かなりプレビュー版と違っている場合も多いので、これからどのように変化していくか楽しみなところです。
(写真4 別の壁紙・テーマ)
別の壁紙・テーマ

テスト版としては十分に試せますので、遊んでいるPCがあれば、開発に協力してみるのも楽しいかと思います。

本日は、このほかに鉄道模型コンテスト2014 から (17)」の記事があります。
トランジスタ技術2014年4月号(CQ出版社)が発売されました。
今号の特集は、「オームの法則から!電子回路入門」ということで購入しました。
(写真1 トランジスタ技術2014年4月号)
トランジスタ技術2014年4月号

基礎的なことかしっかりとまとめてあり、月刊誌らしくわかりやすく書かれているのも嬉しいところです。
(写真2 特集:オームの法則から!電子回路入門)
特集:オームの法則から!電子回路入門

あと気になったところでは、フレッシャーズ応援企画として、スイッチについてまとめられている記事がありました。
わかりやすく学べるのは、とても助かります。

本日は、この後に、鉄道おもちゃの話題を掲載する予定です。