にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
先日、西日本鉄道(西鉄)で、太宰府天満宮へ行ったことについて記事にしましたが、帰りの列車から「西鉄天神大牟田線連続立体交差(事業)工事」の様子(2019年11月上旬)が見られましたので、併せて記録することにします。
相鉄・JR直通線や東北縦貫線(上野東京ライン)のように、継続して記録できる地域ではありませんので、阪神電車の時のように1回だけになると思います。
(写真1 西鉄天神大牟田線連続立体交差事業)
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業

西鉄二日市駅を出発して、都府楼駅を過ぎると、工事中の高架区間が見えてきます。
線路はこの脇を通る形で、下大利駅へと近づいていきます。
(写真2 下大利駅付近)
下大利駅付近

そして、白木原駅直前から直上区間になり、工事中の高架の真下を通ることになります。
(写真3 白木原駅付近)
白木原駅付近

電車の見た目からは、あまり想像できませんが、この直上工事区間の様子や列車の音などからは、京浜急行線の京急蒲田駅付近の工事を思い起こさせます。
ちなみに、線路幅(軌間)も、1435mmの標準軌で同じになります。
(写真4 春日原駅付近)
春日原駅付近

高架下のために、景色はあまりよく見られないものの、すれ違う、いろいろな形式の列車は魅力的です。
(写真5 西鉄3000形とのすれ違い)
西鉄3000形とのすれ違い

やがて、開業予定の新駅、雑餉隈駅を過ぎると、井尻駅手前で立体交差工事区間は終わります。
※乗車経路順で、立体交差事業としての起点と終点は、下り線方向になります。
(写真6 雑餉隈駅~井尻駅間)
雑餉隈駅~井尻駅間

工事がだいぶ進んだところでの記録となりましたので、ちょうどよいタイミングでしたし、西鉄福岡(天神)駅-太宰府駅間の西鉄の一部ではありますが、いろいろと楽しむことができてうれしく思います。
いよいよ3日後(2019年11月30日)に開業が迫った相鉄・JR直通線ですが、通過する鶴見駅(JR京浜東北線・鶴見線)と、鶴見線の国道駅で、羽沢横浜国大駅との間が170円(IC 168円)で乗車できるという設定が発生しますが、(27日現在)案内に混乱が生じているようです。

ちなみに、JRの駅などで配布されているパンフレットでは、(この話題に直接の関係はありませんが)相鉄-JR線の乗り継ぎについて、定期券利用の際に、横浜駅で乗り換える場合と、羽沢横浜国大駅を経由する場合について、乗車経路に関する注意が案内されています。
(写真1 相鉄・JR直通線のパンフレット)
相鉄・JR直通線のパンフレット

さて、話はもどりますが、羽沢横浜国大駅から、JR線のみで鶴見駅へ向かう場合、まず思いつくのは、羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)→武蔵小杉駅(南武線)→川崎駅(京浜東北線)→鶴見駅ではないかと思います。
しかし、27日現在、30日(開業日)のこの経路に関して、JR東日本(えきねっと)では“表示できません”となり、のりかえを案内するサイトA社は“170円”、B社は380円と案内するなど、完全に対応していない状態となっています。
(写真2 羽沢横浜国大駅)
羽沢横浜国大駅

一方、“鶴見駅を2度通過する経路”の羽沢横浜国大駅(相鉄・JR直通線)→武蔵小杉駅(横須賀線)→横浜駅(京浜東北線)→鶴見駅の場合は、いずれも170円と案内します。
(写真3 JR京浜東北線鶴見駅と停車中の185系)
JR京浜東北線鶴見駅と停車中の185系

これらのことが起きているのは、貨物線としての鶴見駅や、かつて横須賀線が東海道線と同じ線路を走行して川崎駅に停車していた時代を継承する“特定区間”の計算など、いろいろ複雑な要素があるからではないかと思います。
(写真4 JR鶴見線国道駅)
JR鶴見線国道駅

いずれにしても、相鉄線とJR線がつながる新しい路線の開業は、便利にもなりますし、楽しみなところです。
昨日の記事の続きとなります。
西鉄二日市駅を出発した列車は、単線の線路を進み、やがて次の五条駅に到着します。
中間となるこの駅で、対向列車と交換します。
(写真1 五条駅での列車交換)
五条駅での列車交換

その後に、2駅目が終点の太宰府駅となります。
ここでは、駅と観光列車がとてもきれいにマッチします。
(写真2 太宰府駅の太宰府観光列車「旅人」)
太宰府駅の太宰府観光列車「旅人」

駅名看板(駅名標)も、荘厳なデザインです。
(写真3 太宰府駅・駅名看板)
太宰府駅・駅名看板

もちろん、駅舎全体も、天満宮の玄関口してふさわしい作りになっています。
(写真4 太宰府駅)
太宰府駅

いよいよ、ここから天満宮に向かいますが、駅前からすぐに参道となります。
もう一つ目の大きな鳥居までの間に、たくさんのお店が両サイドに並びます。
(写真5 太宰府天満宮 参道の入口)
太宰府天満宮 参道の入口

その(案内所のある)鳥居をくぐって、直角に曲がると、太鼓橋へと続きます。
(写真6 太鼓橋)
太鼓橋

太鼓橋の下・左手は、心字池になっていて、こちらも、とてもきれいでした。
(写真7 心字池)
心字池

そして、お手水で清めて桜門を入ると、いよいよ正面に御本殿となります。
(写真8 太宰府天満宮 御本殿)
太宰府天満宮 御本殿

少し早めの時間に着きましたので、はじめはゆっくりできましたけれど、しばらくすると、みるみるうちに人が増えてきて、参拝者で長蛇の列となりました。

亀戸天神社(東京都江東区)で、いつかは太宰府をお参りしたいとお願いしていましたから、西鉄の乗車も含め、ようやく訪れた機会はとてもうれしいもので、また、ぜひとも行きたいと思う場所の一つとなりました。
今月上旬に、九州へ用事で出かけたことを書きましたが、自由になる短い時間の中で、太宰府天満宮(太宰府駅)まで行くことができて、初めての西日本鉄道(西鉄)に乗車しました。

まずは、西鉄福岡(天神)駅から、特急で太宰府線への乗り換え駅である西鉄二日市駅まで行きました。
降車後、同線のホームへ向かうと、太宰府観光列車「旅人」(たびと)という、きれいなラッピング列車が待っていました。
(写真1 西鉄 太宰府観光列車「旅人」)
西鉄 太宰府観光列車「旅人」

5両編成の列車は、各号車ごとに、菅原道真公や太宰府などにちなんだデザインとなっています。
(写真2 観光列車「旅人」5号車側面)
観光列車「旅人」5号車側面

例えば、1号車は、“「竈門神社」と「紅葉」”というテーマになっています。
(写真3 車体のラッピング)
車体のラッピング

車内も太宰府を感じる工夫があって、3号車には“竈門神社の祈願箱”が設置されています。
(写真4 竈門神社の祈願箱)
竈門神社の祈願箱

その向かいには、乗車記念のスタンプも用意されていました。
(写真5 3号車の乗車記念スタンプ)
3号車の乗車記念スタンプ

短い区間の太宰府線ですが、こんな楽しい列車に乗って、太宰府天満宮へ向かいます。
(写真6 西鉄二日市駅の駅名看板)
西鉄二日市駅の駅名看板

“西鉄 太宰府観光列車「旅人」と太宰府天満宮”は、次回に続きます。
JR東海道線(京浜東北線・南武線)川崎駅は、昨年、中央北改札・北改札と北口通路の開業や、東海道線のホーム拡幅工事など、いろいろと変化が続いています。
そんな中、少し前から気になっていたのは、列車接近メロディーが流れるようになっていることです。
近くを走る京浜急行電鉄では、京急川崎駅を含む主要駅で早くから導入されていますが、JR川崎駅でも、大阪駅などJR西日本のようなメロディーを聴くようになりました。
(写真1 JR川崎駅 京浜東北線ホームと南武線)
JR川崎駅 京浜東北線ホームと南武線

さらに、新しいタイプの列車案内が見られるなど、ちょっと新鮮な感じがします。
(写真2 JR川崎駅 京浜東北線 3番線の案内)
JR川崎駅 京浜東北線 3番線の案内

今月はじめまで、ブログの更新が滞っていたため、少し前からのことの掲載となりましたが、まだ、一般的ではないと思いますので、この機会に記録しておくことにしました。