にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
再び、更新間隔が開いてしまい、申し訳ありませんでした。

さて、なんとか合間を縫って、KATO(鉄道模型・Nゲージ)103系高運転台非ATC車カナリア色 中央・総武線各駅停車の方向幕製作(自作)を行いました。
今回作ったのは、「中野」と「千葉」で、先頭車両がまだ1両なので、千葉のお披露目は別の機会にします。
(写真1 KATO Nゲージ・103系 中央・総武緩行線用方向幕)
KATO Nゲージ・103系 中央・総武緩行線用方向幕

運行番号も合わせて、作業を行っていますので、次回は、JRマークの貼り付けか、南武線の中間車と同じく屋根の塗装を行うことになると思います。
(写真2 KATO 103系高運転台非ATC車 次の作業目標)
KATO 103系高運転台非ATC車 次の作業目標

まずは、行先方向幕と運行番号が入ることで、それらしくなってきました。
いろいろと忙しく、疲労もひどかったため、せっかくのご訪問に申し訳ありませんでしたが、数日間、更新をお休みさせていただきました。いつも、ありがとうございます。

ここから、本題です。
激安にも拘わらず、たばこのヤニ汚れのひどい中古品のため、しばらく複数売れ残っていたTOMIX(鉄道模型・Nゲージ)のポイントを、清掃して使えるか試そうと入手しました。
結論から先に書きますと、思っていた以上の成果を得られて、使えるポイントが増えたので、TOMIX・E233系1000番台 京浜東北線とKATO・E231系500番台 山手線を使って、車庫のように配線してみました。
(写真1 ポイントを通過するTOMIX・E233系とKATO・E231系)
ポイントを通過するTOMIX・E233系とKATO・E231系

まずは、先行して清掃を行ったものと、開封しただけのポイントを並べての比較で、色の違いがはっきりとしています。
また、清掃前のポイトンは、顔を近づけなくても、強烈なにおいが襲ってきます。
(写真2 ヤニで汚れたポイントと清掃後のポイント)
ヤニで汚れたポイントと清掃後のポイント

そして、ここから手順になりますが、ポイントの清掃には、ケースで実績のある液体洗濯洗剤を使いました。
デリケートな構造で、電気も通すポイントは、洗剤と水でジャブジャブ洗うわけにはいきませんので、綿棒とウエットティッシュで、丁寧にこすりながら、汚れをふき取っていきます。
(写真3 液体洗濯洗剤)
液体洗濯洗剤

表面がきれいになったら、裏面や、ポイトンを分解して内部も清掃します。
せっかくふたを開けたので、内部の金属部分には接点剤を塗って、通電をよくして錆びも防止します。
(写真4 ポイントを分解して内部の清掃と点検)
ポイントを分解して内部の清掃と点検

そして、どうにもならなかったのは、駆動ユニットのコードです。ヤニを含めた悪臭は、残念ながら、洗濯洗剤でも落とすことができませんでした。
そのため、自作の切替機のコネクタとして使った延長コードの残りで、ポイント側のコネクタ+コードがたくさんありますので、基板からハンダを溶かしてコードを抜いて、未使用部分のものと交換します。
なお、作業のために基板を外すことができますが、コイルから基板まできている線がとても細いので、切らないように注意が必要です。
(写真5 コードの付け替え)
コードの付け替え

清掃が完了すると、臭いもなくなり、色もきれいになりました。
動作と通電のチェックを行って、問題ないことを確認します。
(写真6 ポイントの清掃完了)
ポイントの清掃完了

隙間もしっかりと清掃することと、4つも手がけたことから、多少時間はかかりましたけれど、一度にポイントを増やすことができましたので、やりがいがありました。
今後、車庫や駅などのイメージ作りに役立っていくと思います。
2017年8月5日(土)~6日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2017・第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の23回目です。

1校目は、“祭りでにぎわう地方の町”というタイトルの「神奈川県立神奈川工業高等学校 鉄道研究部」の作品です。
朝・昼・夜を演出するためのLED点灯切り替えスイッチなども備えています。
(写真1 神奈川県立神奈川工業高等学校 鉄道研究部)
神奈川県立神奈川工業高等学校 鉄道研究部

電柱などから、人々の配置まで、街全体に動きを感じられる表現となっています。
(写真2 祭りでにぎわう地方の町)
祭りでにぎわう地方の町

このモジュールは“地方”がテーマとなっていますが、地元の東急線や京急線などのイメージもどこかに感じられる気がします。
(写真3 モジュール全体)
モジュール全体

2校目は、“瀬戸内の希望”というタイトルの「広島城北中学・高等学校 鉄道研究部」の作品です。
瀬戸大橋をモデルに、3Dプリンターも駆使してつくられています。
(写真4 広島城北中学・高等学校 鉄道研究部)
広島城北中学・高等学校 鉄道研究部

道路の下には、鉄道も通る本四連絡橋を、限られたスペースの中で上手に再現しています。
(写真5 瀬戸大橋)
瀬戸大橋


3校目は、“神と共にある駅”というタイトルの「甲南高等学校中学校 鉄道研究部」の作品です。
屋根を突き抜ける御神木のある阪急電鉄の駅をモデルにしたものです。
(写真6 甲南高等学校中学校 鉄道研究部)
甲南高等学校中学校 鉄道研究部

第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の話題は、まだ、つづきます。
新たに、KATO(鉄道模型・Nゲージ)103系非ATC車カナリア色が加わりました。
中央・総武緩行線にしようと考えているところです。
(写真1 KATO 103系非ATC車カナリアとオレンジ)
KATO 103系非ATC車カナリアとオレンジ

編成は、10両すべてそろえるのではなく、すでにある、南武線(ATC車)の編成と中間車を共用するつもりです。
(写真2 KATO 103系非ATC車 総武線予定と南武線)
KATO 103系非ATC車 総武線予定と南武線

中央快速線や南武線と同じく、屋根上の塗装や方向幕のシールを作って、仕上げていく予定です。
(写真3 KATO 103系高運転台非ATC車とATC車)
KATO 103系高運転台非ATC車とATC車

作業が進みましたら、また、掲載します。
2017年8月18日(金)~20日(日)の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催された「第18回 国際鉄道模型コンベンション」(JAM)から、モデラー出展の13回目です。

今回も、「J-TRAK Society」の皆さんのモジュール作品となります。
はじめは、工場などが並ぶ風景です。
(写真1 J-TRAK Society の皆さんのモジュールから)
J-TRAK Society の皆さんのモジュールから

木材などを扱う工場では、丸太が積み上げられて、加工しているようです。
(写真2 木材を扱う工場)
木材を扱う工場

そのとなりには、太陽光発電のパネルらしきものが、たくさん並べられています。
(写真3 太陽光パネルなど)
太陽光パネルなど

つぎは、乗り物をテーマにした公園がある街のモジュールです。
(写真4 飛行機や電車の展示がある街)
飛行機や電車の展示がある街

丁字の交差点付近には、京急デハ230形や小型の飛行機が屋外展示されています。
(写真5 京急デハ230形など)
京急デハ230形など

さらに、別の場所には、JR東日本の新幹線(E6系)の滑り台があり、お子さんなどが楽しそうに遊んでいる光景が見られます。
(写真6 新幹線の滑り台)
新幹線の滑り台

「第18回 国際鉄道模型コンベンション」のモデラー出展からは、あと1回「J-TRAK Society」の皆さんのモジュール作品を予定しています。