にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
これまで、使ってきた鉄道模型(Nゲージ、16番/HO)用の自作ミニコントローラーについて、今後の機能追加と部品の入手をしやすくするために、新回路での製作を行い、テストを経て完成しました。
※以前と同じくバルス出力(常点灯対応)です。
(写真1 新回路の自作ミニコントローラーとTOMIX京浜東北線)
新回路の自作ミニコントローラーとTOMIX京浜東北線

新回路では、配線も減って、メンテナンスがしやすくなりました。
ただ、ひとまずデザインはそののままとなっています。
(写真2 新旧ミニコントローラー回路の比較)
新旧ミニコントローラー回路の比較

今回2個製作し、早速、某所へと旅立っていくとになります。
2018年8月4日(土)~5日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2018・第10回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の39回目です。

1校目は、“住宅地に線路が通る”モジュールの「桐蔭学園高等学校 鉄道研究部」の作品です。
小道と並行して、保線車両が並んでいる場面もあります。
(写真1 桐蔭学園高等学校 鉄道研究部)
桐蔭学園高等学校 鉄道研究部

線路わきには、中層の住宅やコンビニエンスストアなども見られます。
(写真2 住宅やコンビニエンスストアなど)
住宅やコンビニエンスストアなど

線路や道路の配置が不思議な感じで、全体を面白くしているように思います。
(写真3 モジュール全体)
モジュール全体

2校目は、近鉄“針中野駅”を付近を表現した「大阪府立今宮工科高等学校 鉄道研究部」の作品です。
高架の線路と駒川商店街を中心に構成されています。
(写真4 大阪府立今宮工科高等学校 鉄道研究部)
大阪府立今宮工科高等学校 鉄道研究部

夕方のラッシュ時を控えた時間設定で、駅前や商店街には多くの人が見られます。
(写真5 近鉄針中野駅レイアウト)
近鉄針中野駅レイアウト

3校目は、“4つの南浦和駅”というタイトルの「獨協埼玉中学高等学校 鉄道研究会」の作品です。
JR京浜東北線、武蔵野線が交差する南浦和駅付近を、東西南北の4つの沿線風景で表現しています。
(写真6 獨協埼玉中学高等学校 鉄道研究会)
獨協埼玉中学高等学校 鉄道研究会

今年は、はやいペースで、鉄道模型コンテスト2018~モジュール部門を掲載していますが、まだたくさんの参加団体(校)をご紹介できそうです。
2018年8月17日(金)~8月19日(日)までの3日間、東京ビックサイト(東京国際展示場 東京都江東区有明)で開催された「第19回 国際鉄道模型コンベンション」から、モデラー出展の6回目です。

今回は、とてもカプセルプラレールとは思えない、鉄道模型ジオラマに仕上げた「八王子電鉄」さんの作品です。
(写真1 JAM2018~八王子電鉄)
JAM2018~八王子電鉄

ゼンマイが見えることで、カプセルプラレールだとわかりますが、軽便鉄道のような雰囲気は鉄道模型そのものです。
(写真2 軽便鉄道のような雰囲気のカプセルプラレール)
軽便鉄道のような雰囲気のカプセルプラレール

昭和時代と思われる設定の、地方鉄道の車庫なども、線路を置き換えればBトレを加工したかのようにも見えます。
(写真3 地方鉄道の車庫)
地方鉄道の車庫

ボード上に作られたジオラマは、いろいろな場面設定があります。
(写真4 いろいろな場面設定)
いろいろな場面設定

また、なかにはキャラクターものもあり、ディズニーも少し懐かしい感じの設定になっていてすてきです。
(写真5 キャラクターもの)
キャラクターもの

このほか、箱根登山鉄道のカプセルプラレールなど、製品ののままのものも展示がありました。
コンベンションならではの多彩な出展の一つで、とても楽しめます。
(写真6 箱根登山鉄道のカプセルプラレールなど)
箱根登山鉄道のカプセルプラレールなど

第19回 国際鉄道模型コンベンション~モデラー出展よりは、自らも出展した関係でご紹介できるのは一部ではありますが、あと数団体ご紹介する予定です。
2018年8月4日(土)~5日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2018・第10回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の38回目です。

1校目は、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)“竹ノ塚駅”を再現した「聖学院中学校高等学校 旅と鉄道部」の作品です。
連続立体交差事業が進む様子をジオラマにしています。
(写真1 聖学院中学校高等学校 旅と鉄道部)
聖学院中学校高等学校 旅と鉄道部

開かずの踏切解消のため、いずれは消えゆく光景です。
(写真2 踏切付近)
踏切付近

高架化された部分も作られていて、景色が完全に変わってしまう前の記録にもなりそうです。
(写真3 竹ノ塚駅駅のモジュールより)
竹ノ塚駅駅のモジュールより

2校目は、“憩いの駅”というタイトルの「実践学園中学高等学校 鉄道研究同好会」の作品です。
春の秘境駅のイメージで製作され、保存車両なども配置されています。
(写真4 実践学園中学高等学校 鉄道研究同好会)
実践学園中学高等学校 鉄道研究同好会

3校目は、JR北海道・室蘭本線“北舟岡駅”をモチーフにした「奈良学園登美ヶ丘高等学校 交通研究部」の作品です。
背後の青くきれいな海など、北海道の自然の美しさが表現されています。
(写真5 奈良学園登美ヶ丘高等学校 交通研究部)
奈良学園登美ヶ丘高等学校 交通研究部

4校目は、“Scarlet Sky”というタイトルの「多摩大学目黒中学校・高等学校」の作品です。
ものすごくシンプルな、複々線のジオラマです。
(写真6 多摩大学目黒中学校・高等学校)
多摩大学目黒中学校・高等学校

鉄道模型コンテスト2018~モジュール部門は、もうすばらくご紹介できそうです。
新回路への移行に手間取ってしまっいた往復仕様の箱根登山鉄道の鉄道おもちゃ(プラレール)は、ようやく長時間の走行テストに成功して、3編成が一挙に完成しました。
旧回路の2編成も今は残していますので、一時的に往復仕様が5編成となっています。
(写真1 往復仕様新回路 箱根登山鉄道 鉄道おもちゃ)
往復仕様新回路 箱根登山鉄道 鉄道おもちゃ

新回路の大きな特徴は、鉄道おもちゃの旧往復製品との互換を維持したセンサに加え、磁気でも方向転換できるようになり、両方、または選択して、線路や編成の状況など使い分けができるようになっています。
また、以前よりも電池を長い時間もたせ、速度も電池の消耗によって都度変化しないようになり、登坂能力も向上しました。
(写真2 プラレールの旧往復製品との互換と磁気センサ)
プラレールの旧往復製品との互換と磁気センサ

このほか、回路の簡素化とパーツを小さく収めたことで、窓から回路が見えなくなりました。
(写真3 窓から見えなくなった新回路)
窓から見えなくなった新回路

あとは、やたらと間の開いていた連結部分を短くして、見た目をよくしたり、逆方向進行時の安定性を確保しました。
(写真4 製品ほどに短くした連結部分)
製品ほどに短くした連結部分

その他の基本的機能は、すでに約6~7年前から使用中の旧回路で実現している通りです。
また、往復仕様の箱根登山鉄道(プラレール)は、今年はじめのテレビ番組で放映していただいて、一つの区切りを迎えたと考えていますが、全体の新システムの完成までは、鉄道模型と並行して製作を続けていくつもりです。

次は、残りの1編成、3000形アレグラ号の回路製作へと進みます。